グルメ・クッキング

2012年10月21日 (日)

週末ワイン 『BARAHONDA CARRO』

 『BARAHONDA CARRO』

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ようやく気温も下がり、赤ワインも飲みたくなってきました。
今回試したのは、カロというスペインのワイン。
赤のミディアム・ボディ。
輸入会社の言葉を借りるならば、『濃厚な色合い。複雑な果実味に、わずかにスパイシーなニュアンスが溶け合う』という特徴です。
ブドウの品種は、モナストレル50%、シラー35%、テンプラニーリョ8%、メルロー7%の混合。
お値段1,260円(税込)にしては、高級っぽい味を楽しめます。
今回は、明治屋さんで購入。

スペイン・バルで飲んだワインが美味しくて、安価なワインを選ぶ時はスペイン産を選んでしまいます。
今のところ、そんなにハズレはなかったですよ。

さて、今回の問題は、仕事がピークで、つまみが用意できないこと。
ワインは、先週の買い置き。
帰宅する頃には、店が既に閉店しているのです。
そういうときは、最近代用するのがカルビーの『ベジップス』。
ポテチは味が強く感じるけれど、これなら気になりません。
これにパスタとサラダだけでも、意外と楽しめます。

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2012年7月17日 (火)

スイーツを求めて

今年に入って、近所にあったケーキ屋が移転してしまった。
個人経営の小さい店だったが、ケーキに独創性があり、味も気に入っていただけに、非常に残念だ。

それ以来、ケーキを食す機会が激減。
何回食べても飽きない店とは、そうあるものではない。

今回、先日に誕生日を迎えたこともあって、新しい店を開拓しようと決意。
買い溜めたスイーツ特集の雑誌を読み返し、アクセスも考慮して店を決定。
その店が、京橋にある『イデミ・スギノ』さんだ。
ネットの下調べでは、かなりの高評価。
イートイン可能。
店内禁煙。
持ち帰りの場合、その猶予は1時間まで。
この徹底ぶりに、期待せずにはいられない。

運命の日は、3連休初日。
炎天下で待つのはご勘弁と、11時過ぎに店に到着。
京橋といっても、ほとんど人のいない通り沿いに位置していた。
何人か並んでいるかと思ったが、店外に行列はない。これは拍子抜け。
ただし、店内はほどほどに混んでいて、イートインは先客が2,3組お待ちの状態。

先にケーキを選択し、イートインである旨を告げると、順番になったら席に通してくれるシステム。
ヘタレな自分は、ケーキ選択に焦り、これ以上はないという視線走査でブツを把握した。
価格帯は税込630円が大半らしい。
予想よりは高くなく、安堵のため息をつく。
並んだケーキは、外見からして食欲をそそり、美的感覚に吐息を投げかける。

試してみたいもの多数だったが、とりあえずツレと併せて三個を選択した。
聞いたこともない名前が多数で、メモを取らねば一切は記憶の彼方に。
写真撮影ダメなので、すっかり油断してしまったなあ。

その後、ケーキ達は奥の部屋に一旦退出。
座席につき、オーダーしたドリンクと共に再会するのだった。

あまりの暑さのため、ドリンクはアイス・コーヒー。
これが、自分史上No.1の美味さ。ビター加減が絶妙で、ケーキとのマリアッジを考慮して最適のパートナーに育成されているよう。

頼んだケーキ三品は、どれも想像以上。
期待値高かったのに、それにしっかり応えてくれました。
写真掲載できないのが残念。

その中でも際立ったのは、マンゴーとパイナップルを使ったフルーツ系。
フルーツ自体の素材が濃厚で、これまた自分のフルーツ史上記録を更新。
勿論、ケーキとしての全体的完成度も文句ありません。
私的にはケーキ上のフルーツは苦手だったので、この発見は嬉しい限り。

店内は、音楽も流れず、静寂かつ気品を感じさせる空間。
軽く緊張感を保ち、ケーキの皿も汚すまいと、今までにない注意を払って食したのでした。
『至福を感じる』という表現がピッタリの、お店です。
ホラーにまみれた怪奇伯爵は、全く不釣り合いな場ですがcoldsweats01

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2012年5月 6日 (日)

週末ワイン 『ブリュモン VDP ガスコーニュ ブラン』

『ブリュモン VDP ガスコーニュ ブラン』

私がワインを購入する際、必ず味の表記を参考にします。
例えば、白なら辛口で、『果実味』とか『フルーティ』『樽熟成』なんていうのが好み。
赤なら、やはり辛口でコクあり、『ベリーのような』『凝縮された』といったところがポイント。
あとは、もちろん価格が高くないというのが、絶対条件。
つまり、同じような味の、同じような価格帯のワインを漁っているのです。
それでも、ワインの味は多種多様で、新たなワインを試すことに楽しみを見つけてしまいます。

ただし、的確な味の表記というのが難しく、店によってはただワインが並んでいるだけというレイアウトも見かけます。
反対に、ワインの特徴やコメントが掲示されている店というのもあって、売り手にこだわりが感じられます。
私はあまり店の人に相談しないタチですが、こういう説明は必ず目を通し、これが店を訪れる楽しみにもなっているのです。

そうはいっても、ワイン専門店が自宅近所にないのが現状で、常に残業に追われる身では週末のワインもままになりません。
今回掲載のブリュモンは、なんと近所のスーパーで売っていました。
勿論、味の表記もなかったのですが、どうしてもワインが飲みたくて購入した次第。

フランス産で、鮮やかなグリーンのボトルが特徴的。
しかも、味のバランスがとても良い。
よく白ワインを表現する言葉で『グレープフルーツのような香り』と言いますが、これがそのまま当てはまります。
酸味も程よく、これからの暑い季節に冷やして飲むとピッタリ。
価格は1,200円前後。
昨年末から10本は飲んでしまったほど、使い勝手の良いワインです。

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週末ワイン 『スパークリング・ワインくじ』

少し前の話ですが、家族の誕生日だったのでスパークリング・ワインを購入。
ただし、懐が寂しかったので、価格は手頃なものを探していました。

仕事を無理に切り上げ、閉店間際の成城石井さんに駆け込み。
すると、面白い企画が目につきました。

その名も『スパークリング・ワインくじ』。
ワインの外箱は同じデザインで、その中に銅賞から金賞と銘打ったワインが一本入っているという内容。
お値段は、3675円。
最低でも店舗価格3,990円のワインなので、損はなし。
しかも金賞はドンぺリhappy02(店舗価格15,900円)。
夢があるので、買っちまいました。

結局、私の購入した箱に入っていたのは、『コンタディ カスタルディ フランチャコルタ ブリュット』で、店舗価格5,000円の代物。
シャンパン以上の基準を設け品質管理をするイタリアのDOCGワインだそうです。

最近興味を持ったけれど、、まだまだスパークリングは経験不足。
もっと語れるぐらいまで、勉強せねば。
泡のキメの細かさが、癖になりそう。

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2012年2月26日 (日)

週末ワイン 『2009 アッサンブラージュ 白』

『2009 アッサンブラージュ 白』

久し振りに、金曜夜で成城石井さんが営業している時間に退社できました。
最近もワインは飲んでいたけれど、近所のスーパーで手に入るものばかり。
今回は、じっくり選んで購入です。

どのようなワインを飲みたいかは、その時の気分次第。
最近は『白』の傾向があります。
『赤』でも『白』でも、私的好みは基本辛口でコクあり。それに樽熟成となると、食指が動いてしまいます。
ただ、こればかりだと重いので、最近は少し軽めも試してみようかと。

今回のワインで特徴的なのは、葡萄の品種がブレンドされていること。
ユニ・ブラン8%、コロンバール15%、ソーヴィニヨン・ブラン若樹30%、ソーヴィニヨン・グリ7%、グロ・マンサン(辛口28%、甘口12%)と記載されています。

ラベルの表記
『口に入れた瞬間に弾ける、明るく爽やかなソーヴィニヨンの酸と、熟したグロ・マンサンのトロピカルな果実の風味が絶妙なバランスで溶け合います!最高の出来のブドウを最高のブレンドで更に美味しくした、最高のアッサンブラージュです!!』

!マークが二つもつき、最高最高の賞賛が与えられていますが、バランスは確かに良いですね。
口当たりも良く、飲み易い。
しかも、果実味しっかり。
ブレンドを敬遠していたけれど、この配合は凄いなぁ。
これで1500円しないので、コストパフォーマンスも高いのでは?

最近、白ワインのつまみにドライ・フルーツを合わせていたのですが、今回は購入を忘れてしまいました。
次回への楽しみに取っておきますか。

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2012年1月17日 (火)

昼食日記 静岡2012年1月

仕事の関係上、年末年始は慌ただしかった。
今までと勝手が違う正月に、伯爵は少々戸惑い気味。
まったく休んだ気がしなく、いつのまにか忙しい毎日がまた始っていた。

どうしても外せない用事があって、1月初めの連休に静岡へ行く。
静岡は、入社以来ずっと身を置いていた地。
その記憶も徐々に色褪せ、妙に懐かしさを覚えるようになった。
当時あまり意識しなかったことが、いちいち懐かしい。
早く東京に戻りたいと思っていたあの頃の気持ち。
こんなとこ、面白くないと愚痴っていた自分。
それが今では全く逆となっている。

思えば親元を離れ、かなり長い時間をそこで費やした。
仕事をし、酒を飲み、遊び、泣き、怒り、笑った。
伯爵にとって、静岡はそういう地になっていた。

伯爵は思った。
今回の訪問で、昔の味を楽しもうと。
1泊2日の行程である。
食事の回数は限られている。
また食べたいという欲求を満たし、再び将来の再会を期すためにセレクトしたメニューたち。
何度でも食べたくなる、中毒性のある品々。
当然のことながら、お金を出せばもっと凄いメニューは多々存在する。
しかし、庶民派ゆえに有難さを感じさせるものもある。
これらのメニューは、明らかにかの地を訪れる楽しみの一つとなっているのだった。
思い出と結びついた味。
いつまでも残っていてほしいと思うのは、身勝手なことだろうか?

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清水銀座『かづや』さんの天丼
海老天(2本)としめじ天がポイント。これで1150円だった。
濃すぎないタレも絶妙。
地元客ばかりですがcoldsweats01

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静岡市『アンジュール』さんのオードブルランチ
この時はテリーヌ・生ハム・鴨の燻製
これにグラスワインとパスタ(↓)がつき1600円でした。
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定番ズワイ蟹のクリームパスタ。
他にもランチはいろいろ。
平日と週末はメニュー違うかも?

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幕の内といったら、東海軒さん。

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シンプルながら、何故かヤミツキ。
何回食べたか覚えていません。
焼き鯖、牛肉煮、海老フライ等。
静岡ならではのわさび漬もアクセントに。
750円。

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2011年11月13日 (日)

週末ワイン 『2009 ファウスティーノ リベーロ ティント』

12日の土曜日は、昼間は外出。
本当は飲みに行く予定だったけれど、それは人が集まらず中止。
前日に購入しておいたワインを飲むため、一旦帰宅後に石窯で焼いたパンを買いに再度外出。
時間が15:00と中途半端なせいか、調理パン系が少ない。
ちょっと肩を落としながらも、パン購入者には無料で提供しているコーヒーを外で飲むと、小さな幸せ気分。
外気が適度に冷えた環境で飲むコーヒーの美味さをあらためて実感したのでした。

さて、夕食のワインは『ファウスティーノ リベーロ ティント 2009年』。
お馴染み『成城石井』さんで購入。
お値段1,280円だったかな?

瓶に書かれた説明は
『テンプラニーニョ85%、ガルナッチャ15%を使用し、赤いベリーを思わせるフルーティーな香り。とてもバランスのとれた口当たりの良い赤ワインです。』

うーん、まさにその通りなんだけれど、喉元過ぎる頃にちょっとスパイス的きつさを感じました。自分には、もうちょっとマイルドなものが合っているかも。
くるみのパンとはベスト・マッチング。

銀座のあるスペイン・バルでグラスワインを頼んだら、全て美味しかったんだよね。
以来、スペイン産を好んで購入するようになりました。
もっとも、最近は産地にこだわらなくなったんだよね。
テイストの好みも変わってきたりして、自分の好きなものに出逢えた時の瞬間が嬉しいんだよなあ。

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2011年10月 2日 (日)

週末ワイン 『シャトー・ラ・ヴェリエール』

昨日の土曜日は、休日出勤。
ほぼ一日の勤務で、映画もろくに鑑賞できず。
ええい、忌々しい会社め!!

せめて夕食だけは楽しもうと思い、たまたま見つけたパン屋で数種のパンを購入。
本当は、惣菜パンがあれば良かったのだけど、残念ながら置いていなかった。
それでも、ワインに合いそうなパンはGETしましたよ。

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本日のワインは、成城石井さんで購入の『シャトー・ラ・ヴェリエール2009』。
赤の辛口で、コクあり。喉を通り過ぎるころに、スパイシーさを感じます。
お値段1490円。
以下、ワインのボトルに書かれていた説明の要約。

「樹齢30年以上の葡萄を用いて、丁寧に作られたワイン。
品種メルロー&カベルネ・ソーヴィニヨン。
深みのある紫色で、タンニンはなめらか。口当たりの優しいワイン」
翌日に飲みきれなかった分を飲んだら、華やかさが増していました。
少し空気に触れさせたほうが、真価を発揮するタイプかな。

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パンは、天然酵母がウリらしい。
なるほど、自然の味を感じた気にさせてくれます。
特に、『フリュヒテブロード』なるパンが、ワインとの相性抜群。
レーズン、くるみ、オレンジピール、クランベリーの粒がたっぷり。
この手のパンに入っているレーズン等は、どちらかといえば得意ではないけれど、こちらは感心させられました。リピートします。

締めは、同じく成城石井さんで購入のパスタ。
マルコパスタの『カニトマトソースと生パスタのセット』。
マルコ・シリーズ、私的にはツボ的商品です。400円以下でこの味は、文句無しですね。
蟹のエキスが濃厚に感じられますが、これにはやはり白ワインが合う。
少々乱暴な組み合わせですが、自分良ければそれで良し。
これも家で飲む特権ですdelicious

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