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2014年11月 3日 (月)

本日の映画 『ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた』

『ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた』
2011年 アメリカ/カナダ 監督:アストロン6

*本記事はグロテスクな表現を含みます

Fd1

『マンボーグ』が気に入って、本作を鑑賞するに至りました。
カナダの映像集団アストロン6。
やはり、低級レベルは半端ナイ。
本作の製作の一人にトロマのロイド・カウフマンの名があって、本人は映画にも出演。
トロマらしいという感想が多いけれど、私はちょっと違うと思います。
感覚的なものだけれど、私は純粋なトロマの作品は苦手の域。
なれどアストロン6の作品は、けっこうツボにハマっているんだよねぇ。
似て非なるものだと思うけどなあ。

Fd3

さてさて。
本作は、冒頭からかなりグロいシーンで始まります。
それとは裏腹に、ご機嫌なナンバーがBGMで流れ、脳内シェイクは完了。
とぼけたギャグ、エロ、グロ、痛快、バイオレンスと、低級映画のネタを鍋にブッ混んで、強火でゴトゴト。
全体的に、そのような印象を受けますね。

Fd5

物語は、トウィンクの父親が殺害されるところから。
トウィンクの生活は荒れていて、ゲイにナニを施して、その隙に財布を盗もうとしたりする。
母親は息子を捨てて出ていき、父親との二人暮らし。
息子の素行の悪さに、今日も頭を悩ませる父親であった。
そんな父親を、悪夢が襲う。
カマを掘られた後に、酷い殺され方をしたのだ。
それは、巷では『ファックマン』と呼ばれる男の仕業だった。
同種の事件は過去にも起きていて、被害者は全て父親だった。

トウィンクを更生させようと接近した牧師ジョンは、オフリン神父からファックマンの話を聞き、ファックマンに復讐の念を抱いているエイハブを捜す。
エイハブなら、ファックマンを殺すことができる。
必死の捜索の甲斐あって、遠方で暮らしていたエイハブは町に戻った。

Fd7

ファックマンによって、トウィンクは父を、ジョンはオフリン神父を失った。
そしてエイハブもまた、過去に父を失っていた。
三人は、ファックマンを追う。
しかし、ファックマンはエイハブの妹チェルシーを誘拐してしまう。

Fd9

一箇所、判別不能な画面が現れます。
何ィ?
って観ていたら、それがおそらくファックマン局部のアップらしい。
画面をほとんど覆い尽くすボカシが入っていたのですわ。
昔の洋ピンを思い出させますなぁ。
それをメスで何かしているのですが、これがよく分からない。
どうせ作りものだから、ボカシなんて要らないと思うのですが、残念です。
ホステル2は、入ってなかったぞ、このヤロー。

まあ、ストーリーもマトモではありませんから、理解しようとする努力は無駄ってもんです。
ショットガンをケツにブッ放し、内臓ドバァのドロロン閻魔くん。
兄妹の禁断性交。
天国の神と地獄の悪魔を演じるは、我らがロイド・カウフマン。
地獄の巨大クリーチャー。
はいッ、怖いですね、怖いですねぇ。
映画って、何でもありですねぇ。

Fd10

ファックマンの印象も、忘れられません。
メガネ&巨漢デブの容姿もさることながら、これが中年親父のカマを掘り、グチョグチョに解体して、ゾンビのごとく喰ったりします。
たぶん、米国の映画館では『オーマイアガー」の合唱が聞こえたことでしょう。

Fd4


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コメント

伯爵さん、こんばんは~( ´ ▽ ` )ノ

男性陣の身体がなんとも情けないですな (笑)
だははw 美女でなく親父をドロロンなのですかww
ファックマン 刑務所編とかあったら面白そうだなぁ (  ̄▽ ̄)

洋ピンもAVも邦画も見ませんがw ツイ友さんの影響で、いまレイプゾンビがめっさ気になってますー!

投稿: カツテキ | 2014年11月 4日 (火) 19時58分

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