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2014年7月27日 (日)

本日の映画 『寄生霊』

『寄生霊』
2011年 韓国 監督:コ・ソクチン

*本記事は、グロテスクな表現を含みます

Kse2

暑さが本格的になりました。
引っ越しして、初めての夏。
前の家ではクーラーつけて寝ないと眠れないほどだったけれど、今度の家はどうでしょう?
無くても、いけるんじゃないか?
……なんて思って、まだ買っていません。
今のところ、扇風機だけで凌いでいます。
でもねえ、先日は顔面から汗がしたたり落ちて、朝五時に起床。
今日も六時に起きちまったので、しょうがないからDVD鑑賞ですわ。

Kse5

ソニは、夫チャン・ファンの提案で郊外の家に転居することになった。
その家は夫の兄家族が住んでいたが、夫婦が事故死し、その息子ビンだけが残った状態だった。
両親を失ったショックもあろうと、ソニはビンを可愛がる。
しかし、その家には開かずの間があったり、時折ビンの様子がおかしいこともあった。
さらにビンの周辺では、不穏な空気が漂う。
友人を鉛筆で刺したり、虫の羽をむしったり。

Kse3




ソニは何度か悪夢にうなされ、やがてビンに対しても漠然とした疑念を抱く。
やがて判明する事実。
ビンの両親は事故死ではなく、陰惨な死を遂げていたことが判明した。
兄の妻は霊能者の娘であり、その母は行方不明となっていた。
その家で何が起こっていたのか?
ソニは、ビンの口からギジンという子供の名を聞くが……。

Kse15

私的には、アジアではタイ・韓国ホラーが好みです。
ジメッとした雰囲気は、欧米では出せませんね。
日本のホラーも推したいところですが、演出・ストーリー・俳優の演技の理由から敬遠しがちです。

Kse16




本作は、Jホラーに似た部分もあるのですが、子供が物語の核を占める分、明らかに表現方法が日本と違うという点に注目です。
現実シーンではないといえ、目つきの悪いガキンチョが、包丁を振り回す。
両足首を切られ、甕の中に押し込められる。
ピーチーエーから抗議されそうな描写が、あちこちに。
気にする人は、気にするんですよね。
私はホラーを全くの架空、一種のファンタジーとして捉えていますから、割り切って観れますので問題なしです。

Kse11




少し前に『クロユリ団地』を観て、あれも子供が主体の内容でしたが、ちょっと消化不良でした。
本作の方が、迫力やビジュアル、雰囲気と好みになっています。

出演者に目を向ければ、ヒロインのソニを演じたハン・ウンジョンさんが魅力的です。
イケ面の刑事は、活躍が期待できるものの、思わず笑っちまう最期を迎えます。
子役も、がんばっていますね。
そして、アイドルグループ・T-ARAのヒョミンも出演しています。
って、知らないんですよね、T-ARA。
でも、可愛いです。
ちょっとツンとしたところがあって、太ももクローズアップの健康エロ効果を担当。
思わず視線がいってしまうヒロインの夫に、軽蔑の眼差しと、変態野郎と言葉を投げつける気丈さ。
世にも恐ろしい熱湯血流地獄の最後も見ものです。

Kse6

今度は、私の知っているグループがホラーに出演してくれると良いのですが…。
ちなみに、私の知っているグループとは

・少女時代
・KARA
・AFTER SCHOOOL
・GIRL’S DAY
です。

Kse1

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