本日の映画 『キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ』
『キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ』
2013年 アメリカ 監督:ケヴィン・リープル
*本記事は、グロテスクな表現を含みます
『キャビン・フィーバー』といえば、イーライ・ロス監督の1作目をすぐに思いつきますが、鑑賞したのは結構前。
皮膚ズル剥けの、脅威の感染病といった印象が残り、続いて2作目は監督が替わったものの、そこそこに評価できる作品だったと記憶しています。
ただし、私的には何度も鑑賞したいというレベルではなく、正直3作目の期待感はゼロ。
続編の運命で、つまならい作品になっているだろうと勝手に予測。
それでも観るところが、マニアなんですけど。
ドミニカで発生した感染症の生き残り・ポーターは、とある組織に身柄を拘束され、ウイルス・ワクチン開発の研究対象として幽閉された。
この感染症は、最初に発疹ができ、やがて高熱が出て、皮膚組織が破壊される。
そしてその肉体は、徐々に壊死を起こすという恐るべきものだった。
エドワーズ博士は、ワクチン開発を目的として、ポーターを研究。
しかし、ポーターは協力を拒み続ける。
ポーターの策略によって、研究所は異常事態が発生。
研究員たちは、混乱の渦へと巻き込まれる。

一方、町でダイビング・ショップを営むマーカスは、結婚を明日に控えていた。
親友のドブスや弟のジョシュ、元カノのペニーの計画で、独身者最後の夜を楽しもうと、孤島へ出発。
しかし、島の様子がどうにもおかしい。
海で大量の魚の死骸を目撃したペニー。
やがて、彼女の身体に発疹ができ、症状は悪化の一途を辿る。
助けを求めて、マーカスらは島の唯一の建造物に侵入。
しかし、そこはポーターのいる研究所だった……。
終わってみれば、登場人物は少なめ。
マーカスは比較的マトモですが、友人と弟はバカっぽいです。
続編にしては、スケールが大きくならず、まあ予測通りかなと思っていたのですが…。
お色気担当は、ペニーちゃんですね。
たった一人かと思ったのですが、レベル高いッス。
一人で数人分の魅力を発揮するかの如く、満足?感があります。
また、1作目・2作目を観ていれば、病気の症状を観客が知っているわけで、あまりに悲惨な結果が待っているであろうペニーとジョシュの濡れ場は半端ない緊張感を作っています。
そしてこのペニーちゃんは、クライマックスで史上最も凄まじいキャット・ファイトを繰り広げます。
他者のレビュー読んでもイマイチ評価低いようですが、このシーンはスゲェ。
誰が何と言っても、スゲェ。
1作目・2作目のストーリーを殆ど思い出せない私ですが、それでも大きな収穫があったと信じています。
ミネラル・ウォーターのボトルだけは、しっかり覚えてましたけど。
エンディングの作り方も趣向を凝らしていて、全体的に感心な作品といえます。
































