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2014年4月 5日 (土)

本日の映画 『ゾンビ・フィーバー』

『ゾンビ・フィーバー』
2013年 ロシア 監督:キリル・ケムニッツ&イェレーナ・スクリプキナ

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なんと、遂にロシア産のゾンビ映画が誕生sign03
しかも、ヒロインは、あのお騒がせデュオ『タトゥー』のユーリャということで、マニア的には少なからず注目すべき作品なのです。

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主人公イヴァンは、ヘタレなティーンズ男子。
好きな子に声をかけることもできず、ウジウジしているタイプ。
ロシアン・のび太君のようなものですな。
そして、その親友アレックス。
こちらはブ男ながら、色恋沙汰にやたら積極的で、外見はちび●子に出てくるブー太郎に酷似しております。

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二人はヘタレな日常を送っているわけですが、ある日宇宙から何かが落ちてくる。
ある博士がそれを回収したのですが、不慮の事故で作動しちゃいました。
そしたら、中から変なウイルスが飛散して、人間をゾンビにしてしまいます。
そして街中がゾンビだらけとなり、のび太とブー太郎のサバイバルが始まった。

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まあ、USAでは珍しくない設定のゾンビ・コメディです。
ロシア産ということで期待しなかったのですが、私的には面白かった。
ギャグもソコソコ、ツボにハマりました。
ほぼUSA産に近いのですが、よく出来ています。

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特に格闘家とゾンビの闘いは、私のようなマニアには満足アイテムと言えるでしょう。
回し蹴りで、首がスポーンsign01
弾丸を避けるゾンビは、マトリックスの香り。

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笑いと爽快感をきちんと盛り込み、ラストの呆然オチに拍手。
マスク外した二人の救世主に注目必至。
このアイロニーは、ロシアならでは。
肝心のゾンビメイクはレベル高くないけれど、全体的なバランスは良。
のび太とブー太郎コンビもインパクトあり、ユーリャより印象深いッス。

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まあ、春夏秋冬ゾンビ映画を観て、ヘタレな主人公を50人は知っていて、笑えないコメディを延々と観続けたことがあって、ロシア映画のレベルを知っている人なら、賞賛できる作品でしょう。

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