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2013年12月

2013年12月15日 (日)

今年もあと半月……

すっかりコールドな風が吹くようになって、コートの襟を立てて帰宅を急ぐ日々が続く。
暖房の効かない列車に腹を立てる日々。
それも、ようやく解消される。
12月2日に内示が発表され、転居を伴った異動となった。

業務上、年内で引き継ぎが終わる職種ではない。
来年の半ばまで、旧箇所と新箇所を行ったり、来たり。
ビジネスホテルに、何泊すればよいのか。
家の引っ越しだって、準備を進めねばならない。
気付いてみれば、増殖を重ねたDVDやゲーム群が部屋の大半を埋め尽くす。
ちょっと掃除をすれば、レトロ・ゲームが深い眠りより目覚める。

引越し屋の見積もりで、押入れを見た営業マンが半ば呆れたように呟いた。
『サターンですかっ……』
サターンとは、セガ・サターンのことである。
PS2は、持っていこう。
ドリーム・キャストも、持っていこう。
スーファミのソフト、20本発見。
本体は、消えた。
PSソフト、とりあえず20本はウリ。
それでも残り20本。
ネオ・ジオROM版本体とソフト3本ウリ。
PCのXPや7用ソフトの輸入ゲー多数は売れない。
今後、長い年月をかけて、取り組むべきものなのだ。

とりあえず、映画DVDは全て持っていく。
持ってはいくが、引っ越し時に相当なヒンシュクであろうことは想像がつく。
こんなにDVD集めやがって。
バイト君の白い眼を勝手に想像し、身震いする。
マニアのコレクションは、所詮マニアにしか理解されないのだ。

そんなこんなな状況で、怪奇伯爵の活動は停滞を余儀なくされた状況である。
むろん、深城寺雪広のブログも更新できず。
怪奇画廊のブログも、立ち上げ直後に凍結状態となってしまった。
引越し先でのインターネット環境も心配で、たとえばniftyやめたらブログはどうなるのかという心配もある。

ああ、今日も映画観れんかった……。
ストレス溜まるね、きっと。

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2013年12月 1日 (日)

本日の映画 『SICK BOY』

ベビーシッターを襲う恐怖小僧!!
『SICK BOY』
2012年 アメリカ 監督:TIMOTHY.T.CUNNINGHAM

*本記事はグロテスクな表現を含んでいます

Ssbb1

『シック・ボーイ』といっても、夜尿症に悩む少年のことではありません。
あ、それはシッコ・ボーイですね。失礼つかまつり、トミーとマツ。
ん、何かテンションおかしいぞ。
早々にレビューに移りましょう。

Ssbb9

あのエクソシストを想起させるBGMからスタート。
この音楽は、期待を膨らませます。

ヒロインは、ルーシー。
歯科医助手かと思ったら、血をみて卒倒しちまいました。
どうやら、何の仕事に就いても長続きしないようです。

Ssbb4

ルーシーは、恋人のクリスと同棲。
まもなく挙式が待っています。
そのためには、お金を稼がないと。
そんな矢先、友人の紹介でベビー・シッターの仕事が!!

指定された屋敷に赴くルーシー。
ヘレンと面談の上、仕事をゲット。
ただし、ちょっと変わった条件がつきました。

子供が一人いるけど、彼は病気なの。
世話は必要ないけれど、音声モニターから異常音が聞こえたらすぐに電話して。
絶対に、彼のいる部屋には近づかないように。

Ssbb2

違和感を覚えたルーシーでしたが、単なる留守番で良いという好条件に飛びつきます。
しかし、暇なら暇で、かえって時間をもて余してしまう。
好奇心ばかりが膨らみ、やがてそれは疑念へと変わります。

この家、何かおかしいわ。
ヘレンは女医らしいけれど、まさか虐待!?
そのような疑問を感じ始めた折、手元のスピーカーから聞こえてきた叫び声。
やがてルーシーとクリスは禁断の扉を開けてしまうことに……。

Ssbb3

ネタや雰囲気は、なかなかに良いモノを持っています。
ただし、恐怖度は残念な結果に。
一応R18表記になっていますが、ゴアシーンの数は僅かです。
血も黒色で、ヒロインの表情はスゴイことになっています。
ラストでの少年の描写をもっと増やさないと、せっかくの前振りが活きてきません。

全ての元凶に対する説明描写も最小限で、ここらあたりに力を入れると嬉しかったのですが……。

Ssbb10


Ssbb8

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