本日の映画 『ゾンビ・ハイスクール』
『ゾンビ・ハイスクール』
2012年 アメリカ 監督:アレックス・クレイグ・マン
題名から推測できますが、ゾンビ・コメディです。
基本的にホラーとコメディの融合は好きではないのですが、ごく稀に傑作が混じっていたりするので、最近はチェックするようにしています。
舞台はアメリカ・リンカーン高校。
卒業を3ヶ月後に控えたエディ。
ハーバード大への進学も決まっていたが、何故か居残り授業に参加。
そこには意中のジャネットの姿もあったが、彼女は彼氏ブラッドと熱い抱擁タイム。
ヘタレなエディは、黙って見ることしかできない。
視線に気づいたブラッドは、エディに嫌がらせをする。
このヘタレ野郎め!!
しかし、エディには真っ向から立ち向かう術がない。
そこへ先生が登場。
授業開始早々、生徒の一人の様子が一変。
なんと、ゾンビ化が始まった。
先生が噛まれ、大騒動に。
同時に、学校内でもゾンビが大量発生。
居残り授業組は団結して脱出を試みるが……。
コメディは、基本的に笑いのツボが一致するかどうか。
私的には、それほど一致しなかったため、可もなく不可もなくといった印象です。
一応、笑わせようとギャグを詰め込んでいますけれどね。
僅かながらにブラックなテイストを混ぜていますので、これが吉と出るか、凶と出るか。
ゾンビメイクも、特筆すべき点はありません。
コメディは、どうしても役者さんの持つセンスによっても左右されますね。
主役エディ演じるヤコブ・ザッカー君。
悪くはないのですが、少々固い気がするのは私だけでしょうか。
もうちょっとハジケると、良かった気がします。
脇役の方々も、もう一歩を踏み出してほしいところ。
ゴス・ファッションのウィロー役アレクサ・ニコラス嬢は、ちょっとだけ毛色が違います。
ゴス&ポッチャリの外見で、基本的にこういう役はブスい方が多い。
しかし、彼女は段々と可愛く見えてくるのです。
極限下の状況において、ヘタレなエディがウィローとジャネットとの三角関係に陥いるといった青春ラブコメの要素が強く、ハードなゾンビ地獄を求める方にはベクトルが異なります。
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