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2013年8月13日 (火)

本日の映画 『元カノ 憑き纏う女』

『元カノ 憑き纏う女』
2010年 タイ 監督:ピヤポン・チューペッチ

*本記事はグロテスクな表現を含みます

Mk2

イナバのタイ・カレー缶がヒットしたように(?)、私的にはタイ・ホラーがツボにハマりました。
タイ・ホラーといっても、ピンキリ。
観ない方が良かった~なんて、最低な作品も存在します。
突然、とんでもない残酷描写が飛び出すこともあり、まるで映画の地雷原を歩くような感覚に捕らわれます。
反対に、結構な満足感を与えてくれる作品も多々あり、イナバのカレーのようにヤミツキになるのです。
さて、本作はどちらでしょうか?

Mk5

タイの映画スター・ケンさん。
人気のある俳優で、ガールフレンドには事欠かない。
同じ俳優のミーンと付き合い、ミーンはケンさんとの将来を見据えていた。

しかし、ケンさんは思う。
もう結婚してしまってよいものか。
俺は、モテる。
もっと、いろんな人と付き合って、最良の結婚相手を探すべきじゃあないか!?

マジに悩むケンさん。
モテナイ団の皆さまから鼻糞キャノンが飛び出るような内容だが、ストーリーは邦題を忠実に辿っていく。
そう、ミーンよりも若くて可愛いプロイが登場するのである。

Mk3

プロイも女優で、ケンさんはやはりナビイてしまう。
カーナビならぬラブ・ナビ。
愛の進行方向、あっち・こっち・そっち。
もはや、ケンさんの心にミーンの入り込む余地はなかった。

おのーれ、おのれ、ガッチャマン。
憎い、憎いわ!
激しい憎悪と消せぬ愛を抱きながら、姿を消したミーン。
あとは、大体皆さまの想像どおり。
ただ、最後は僅かにヒネッております。

Mk4

幽霊メイクは、ちょっと不気味さを残すも典型か。
ありふれた怪奇現象シーン。
タイ・ホラーにしては、どんでん返しが少ない展開。
ちょっとグロいシーンがあり、壁に貼りつくあるものにさかなクン的驚きを(ギョギョギョ)。

タイ・ホラー入門者には比較的楽しめる内容となっています。

Mk1

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