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2013年8月20日 (火)

本日の映画 『少林皇帝拳』

『少林皇帝拳』
1979年 香港 監督:ラウ・カーリョン

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またまた懐かしのカンフー映画を観てしまいました。
本作は、一部でラウ・カーリョン監督の最高傑作の呼び声も高いなどと記載されております。
おう、それなら観て損はないはず。
でも、昔のカンフー映画だから、ハードルはなるべく下げておかないと…。

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本作は、ダブルキャストといっても良いですかね。
まずはワン・チンチン(犬のおまわりさん的凄い名前ですが本当です)役にリュー・チャーフィー。
こちらが実は皇帝の息子。
他にも兄弟がいて、跡取り争いに巻き込まれます。
彼は皇帝の後継ぎになぞに興味は薄く、酒や陶器など文化を楽しむことをモットーとしています。しかし、武術の腕前は達人級。
そんなワンがお忍びで街を歩いていると、詐欺師のホーと遭遇。

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ホーを演じるのはワン・ユー。
役柄と容姿がピッタリですね。
ちょっと悪人っぽいのですが、根は良いヤツ。
当然ながら身分を隠したワンと衝突するのですが、ワンの方が一枚も二枚も上手。
不本意ながらもワンに弟子入りとなり、行動を共にします。

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一方、ある陰謀が動いていました。
次期皇帝の有力であるワンを暗殺するため、刺客が放たれたのです。
次々と襲い来る刺客たち。
ワンはホーに気づかれぬように闘いますが、ある時足を負傷してしまいます。
ようやく刺客の存在に気付いたホーは、ワンに代わり自ら闘いの場に身を投じていくのです。

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悪役の将軍に、ロー・リエがいます。
ホーに気づかれぬよう闘う様は、未だ新鮮ですね。
リュー・チャーフィーのチョビ髭面も、なんともいえぬインパクトを与えます。
全体的にはコミカルですが、バトルに手抜きはありません。
子連れ狼風のシーンもあり、ワンを手押し車に乗せての大立ち回りは圧巻。
カッコ良さを追求すると物足りませんが、カンフーとしては良い作品です。

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コメント

こんにちわ!
ワン・チンチン(笑)。良い名前ですねー。
惹かれますw。
少林寺物は私も好きです。大概が(古いので)音がずれたり、所々小さくなったりする所も味があり良いですね(笑)。
「少林寺 激怒の大地」が私の中では最高峰ですw。

投稿: スティッチ☆ | 2013年8月29日 (木) 10時17分

スティッチ☆さん、こんにちは!
私はジャッキー派でしたので、それ以外のカンフーはあまり観ていませんでした。

幸いなことに、現在観た方が作品の魅力が解る気がします。
スティッチ☆さんの最高峰作、私は未鑑賞なので探してみます♪

投稿: 怪奇伯爵 | 2013年8月30日 (金) 00時27分

こんにちは~☆
ジャッキー物は私も結構好きで、小学校だったかな?、LPサントラ持ってましたw。
木人拳とかキャノンボールのテーマ曲が入ってる代物です(笑)。
一番好きなのはプロジェクトAです。デブゴン、ユン・ピョウとサム兄ぃ、◎でしたね(笑)。

投稿: スティッチ☆ | 2013年9月 8日 (日) 11時55分

LPって懐かしい言葉。
スティッチ☆さん、たぶん私と同じような世代ですねhappy01
あのトリオがまさに脂の乗っていた時代。
私は『スパルタンX』が一番好きですよ。
敵役のベニ・ユキーデのアクションが最高でした!

投稿: 怪奇伯爵 | 2013年9月 8日 (日) 23時28分

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