« 本日の映画 『キング・オブ・キックボクサー ファイナル』 | トップページ | 本日の映画 『モンスター・トーナメント 世界最強怪物決定戦』 »

2013年4月18日 (木)

本日の映画 『スネークトレイン』

『スネークトレイン』
2006年 アメリカ 監督:マラッチ・ブラザーズ

St6

いかにもBorC級然とした作品ですが、そのまま期待を裏切りません。
開き直っているような作りが潔いのですが、某レンタル店のレビューは酷評ばかり。
一般の方には、少々辛いのでしょうか?

St2_2

さて、本作のストーリーは、単純です。
つらつら書いてしまうと、とんでもなく退屈な内容に捉えられかねません。
いや、実際に退屈なのかもしれませんが、許容範囲の広い人は楽しめる部分がきっとあるはず。

初めに1組の男女。
女は明らかに具合が悪そうで、男は呪文なぞを唱えています。
すると、女の口から蛇が吐き出されたcoldsweats02
なんじゃ、こりゃあ~!
レッド・スネーク、カマ~ン!!
なんて突っ込みを入れ、二人が列車に乗り込むのを見守ります。

St3_2

列車内ではいちゃもんをつけられ、争いに。
あ、何か大事そうなものが、壊れてしまいました。
実はこれ、重要な役目があったのです。
なんと、女はマヤ文明から伝わる呪いにかけられていたのです。
男はその進行を抑制し、なんとかロス在住の霊能者?のもとに女を連れていこうとしていたのでした。

女にかけられた呪いは歯止めが利かなくなり、吐き出された蛇は瞬く間に成長。
ロサンゼルス往きの列車は、チューチュートレインならぬシャーシャー・トレインと化したのでした。
はたして、乗客らの運命はいかに。

St4

緑のスライムとともに吐き出される蛇は、気色悪いです。
僅かですが、グロ描写もあり。
家族旅行中の少女は、生きたまま大蛇に飲み込まれます。
(血しぶき上げて飲まれますが、ブルーにならない安心チープ描写)

St8

乗客らのキャラ設定もきちんとされていますが、全てが中途半端に処理。
麻薬横取り姉ちゃんと悪徳保安官のやり取りでチョイ・エロ描写も実装。
クライマックス=呪いの最終段階は、ビックリな展開でした。
これこそが、どうせ低級と開き直った勇気といえるでしょう。
この発想、ある意味スゲェ。
今宵は、馬鹿映画の余韻とともに乾杯。


St5


 

|

« 本日の映画 『キング・オブ・キックボクサー ファイナル』 | トップページ | 本日の映画 『モンスター・トーナメント 世界最強怪物決定戦』 »

ホラー映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 本日の映画 『キング・オブ・キックボクサー ファイナル』 | トップページ | 本日の映画 『モンスター・トーナメント 世界最強怪物決定戦』 »