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2013年3月11日 (月)

本日の映画 『バリケード』

『バリケード』
2006年 アメリカ・ドイツ 監督:ティモ・ローズ 

*本記事は、グロテスクな描写が含まれております

Bcd1

久しぶりの記事ですが、その間にホラーではない一般作品なぞを鑑賞し、昨年12月実施の台湾旅行記②巻を作成し、会社のレポートを書いていました。
アー、一か月ぐらい休みがほしい。
その間にも、次々にホラーはリリースされ、どうにも追いつかなくなりました。
昔に比べて、ホラー増えたなぁ。
とりあえず、気になった作品をコツコツと……。

Bcd2


ドイツ在住のマイケルは、浮かれ気分。
現在は友人の関係だが、密かに恋心を抱いているニューヨーク在住の女優ニナが遊びに来るからだ。
ニナが到着すると、三人で仲良くキャンプへ。
しかし、その森は1976年以降、120名もの行方不明者を出している場所だった。
森に潜む邪悪な存在。
果たして、ニナたちの運命はいかに。

Bcd9

うーむ、こうして書くと、やたら短いストーリーですね。
それだけ単純な内容なんですが、ゴアシーンに特徴があります。
特殊メイクは、『バーニングムーン』のオラフ・イッテンバッハ。
間違いないっスね、これは。

Bcd5

一番面白いのは冒頭で、被害者のティンコがスパッと。
今後の展開が、気にならない訳がございません。
以後、コンスタントに盛り込まれるゴアシーンが、マニアだけを作品に繋ぎとめます。
正体は?
動機は?

大量行方不明者の影に、謎は君臨。
ゴアであれば何でも良いというメッセージをしかと受け止め、粗い画像もなんのその。
それが妙に作風とマッチしていて、アングラ感漂うヴィンテージものに。
意味不明の拷問と、必要性の感じられないカニバリズム。
ホラーに、勢いはつきものさ。
ゴア、ゴア、マッスル!!
リ~ング~に~なんて歌ってみたら、チェーンソーの響きは母の子守唄。

Bcd4

一応、主要人物たちのキャラ設定なぞも考えていて、駄目っぽいけど一線は越えていないレベルをキープ。
私的には、意外と好き寄りな感想です。
それにしても、最近オラフ・イッテンバッハと縁があるなぁ。
他の作品も、気になってきた自分が怖い。

Bcd7

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コメント

ご無沙汰しております!

あまりにマニアック過ぎて、
”何も言えねぇ~”と北島康介選手状態でしたが、

よかった、よかった!(*^.^*)

この作品なら知ってますよ( ̄∇ ̄*)ゞ

ヒロインの魅力度低しですけど、
JVD度、冒頭のティンコ祭りといいワシ掴み作品ですね(笑)
この流れ、まさか次回作は新○○○とか???

投稿: 伝衛門 | 2013年3月13日 (水) 22時25分

ご無沙汰しております。
最近、更新が滞っております。
TSUTAYAも、ほったらかしcoldsweats02
やる気だけは、あるのですが…。

オラフおよびティモ・ローズ作品に俄然興味が湧いたのですが、まだ知識が少ないので勉強中です。
本ブログ、ますますマニアックになっていきますので、ご期待をhappy02

新ゾンビですかね~。
これは残念ながら未鑑賞。
いずれ、手に入れようと思います!
次回は、ビックリの作品で!!

投稿: 怪奇伯爵 | 2013年3月17日 (日) 09時30分

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