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2012年10月21日 (日)

本日の映画 『ホワイト』

『ホワイト』
2011年 韓国 監督:キム・ゴック&キム・ソン 107分

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韓国のアイドルを題材にしたホラー。
出るべくして出た作品ですね~。
思い返せば、今年は『少女時代』『AFTER SCHOOL』『KARA』のMVにハマってしまったなあ。
その下地が無ければ、おそらく鑑賞しなかったと思います。

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売れないガールズ・ユニット『ピンク・ドールズ』。
ヒット曲にも恵まれず、人気も低迷。
協調性のないメンバーは、リーダーのウンジュに不満をぶつける。
そのような状況下、ウンジュは『ホワイト』というラベルが貼られたビデオを発見。
そこには名も知れぬ女性歌手の歌が録画されていた。
何かに惹かれ、その曲をリメイクした『ピンク・ドールズ』は、瞬く間に人気が上昇。
トップ・アイドルの仲間入りを果たす。

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しかしメンバー達は、それぞれがセンターを希望。
熾烈なセンター争いが勃発する。
そして、センターに抜擢された人間は、次々に不可解な事故に遭っていった。
これは何かの呪い?
ウンジュは、ビデオの歌手の過去を調査。
そこには怖ろしい怨念が隠されていた。

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処刑山 デッド・スノウのジャケにクリソツな手

主演にT-ARAのハム・ウンジュン。
嫉妬や競争、いじめ、スポンサー接待と韓国芸能界のドロドロさを描いています。
画的グロさは、さすがに抑え気味。
それでも、アイドルがクレーンに吊り下げられて、衆人の目前で落下など、思い切ったシーンも用意されています。

霊的描写がもう少し欲しいところですが、クライマックスの高速スパイダー・ウォークからの急接近や、執拗なイメージショットの流し込みなど評価すべき個所もあります。
フラッシュ多用なのが、目に優しくありませんが。

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全体的に、怖いとか質が良いという作品ではありませんが、ウンジュちゃんの魅力と芸能界のタブーにチャレンジしたネタで予想以上に面白かったといえます。
余談ですが、『アイドルは汗をかかない』のCMが記憶に新しい、AFTER SCHOOLがチョイ役で出演。
『BANG』を披露しています。

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