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2012年7月12日 (木)

本日の映画 『ハゲタカゾンビ』

『ハゲタカゾンビ』
2007年 アメリカ 監督:ロバート・カーツマン

Hz2

変テコな邦題ですが、そのまんまの内容だからしょうがない。
ゾンビの亜流で、クセのある作品です。
グロなゾンビが好きheart01
そういう貴方にチェキナッsign03

Hz1

人里離れた屋敷で、レイジウイルスの研究を重なるマッドな科学者ワシリエンコ。
ある理由から資本主義に恨みを持ち、自らの研究のためには多少の犠牲も顧みない人物だった。
ある日、実験中にアクシデントが起き、被験者が脱走。
彼はウイルスによって怪物と化していたが、途中で命尽きてしまう。
その死体はハゲタカに啄ばまれ、そのハゲタカにも恐るべき変化が現れた。
やがて、ウイルスによって凶暴化したモンスターが人間を襲う地獄絵図が展開。
どうにか難を逃れたジョシュ達の前に現われたのは、あのワシリエンコ博士の屋敷だった。
そこで彼らは、レイジ・ウイルスの正体を知るが……。

Hz4


ゾンビ物ですが、オリジナル性を付け足してあります。
特殊メイクの出来も良く、ゴアな描写が魅力ですね。
なかなかブラックなペッパー風味で、幼い姉弟がハゲタカ・ゾンビに襲われた姿なぞは嫌悪感120%。駄目な人には、それこそ怒り(レイジ)のシーンでしょう。
巨大ヒルなんかも出てきて、良いツボを押してくれます。
特にアメリカン・ホラー好きのツボを完全掌握されているようで、後半に出てくる博士の館内描写は文句のつけどころがありません。

Hz6

残念なのは、主役となるべき若者グループ。
人物的魅力がなく、感情移入しづらい。
ドラッグやって、快楽に耽っていた若者ですから、カリスマの欠片もありませんねぇ。
ゾンビ博覧会的ノリで鑑賞していただくのがベストかも。

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Hz3



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