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2012年7月28日 (土)

本日の映画 『NINJA』

『NINJA』
2009年 アメリカ 監督:アイザック・フロレンティーン

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いつの間に作られていたのか、アメリカ産忍者映画です。
ただし、日本の伊原剛志さんや肘井美佳さんらも出演。
肘井さんといえば、『牙狼』のカオル役が良かったですねぇ。

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孤児だったケイシーは、日本の甲賀忍者・宗家に育てられた。
今では、宗家の後継候補にまで成長していた。
しかし、もう一人の候補マサヅカは、これを良しとはしなかった。
ある日、ケイシーとの稽古中にブチ切れ、暴走してしまう。
宗家によって破門を言い渡されたマサヅカは、その身体能力と技を武器に闇の世界の住人となる。
ロシアの石油王を暗殺し、アメリカ・ギャングと対等の立場となっていた。

マサヅカの望みは、宗家に伝わる『鎧櫃』だった。
『鎧櫃』を持つ者が、甲賀忍者の歴史とパワーを掌握する。
マサヅカの野望を知った宗家は、ケイシーと波子らを護衛として、ニューヨークに鎧櫃を送った。
マサヅカは宗家を殺害し、鎧櫃の跡を追う。
一方、ニューヨークに飛んだケイシーにも、鎧櫃を狙うマフィアの手が伸びていた。
はたして、ケイシーたちの運命はいかに!!

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すこしばかりアメコミ化した現代忍者譚といった作品。
ケイシー役スコット・アドキンスさんは、なかなかのマッチョぶり。
白人マーシャルアーツ・アクターとしては、技のキレもあります。

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ヒロインは、肘井美佳さん。
カオルとは違う魅力を見せています。
けっこう体当たりな演技で、アメリカ人ギャングとハードな闘いを披露。
『もう、止めてくれー』と発するほど、ボコボコです。
しかも、拉致された時の拘束具が怪しく、思わぬ艶っぽさを披露。

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忘れてならぬは、マサヅカ役の伊原剛志さん。
悪役ですが、殺陣など主役を喰っています。
忍者プロテクターと暗視装置が、かなりクール!
彼の存在が、本作には必要不可欠となっています。

少々残念なのは、強さがマサヅカ寄りに描かれていること。
やはり、ケイシーに良いところを持たせねば、爽快感は生まれないでしょう。
アメリカン産忍者映画としては、そこそこ納得の作品。

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