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2012年6月17日 (日)

本日の映画 『KG カラテ・ガール』

『KG カラテ・ガール』
2010年 日本 監督:木村好克 主演:武田梨奈

Kg1

『ハイキック・ガール』で注目を浴びた武田梨奈嬢主演の和製格闘映画です。
私的には近年はタイ産アクションに魅せられ、次に香港が好み。
ただし、香港でもワイヤーは興醒めしてしまいます。
正直、あまり和製には期待しないのですが、武田梨奈嬢のルックスが気になっちまうのですね~。

Kg4

かつて沖縄に伝説の空手家・紅宗次郎がいた。
彼の力は絶大で、その名は世界へと馳せた。
その権威は、彼の黒帯と共に息子の達也が受け継いでいた。
しかし、権力を狙う田川の画策によって、達也は命を落としてしまう。

Kg3


紅の黒帯を持つことによって、絶大な威信を手に入れた田川。
空手を暗殺の武器とし、闇のビジネスを展開した。
その計画の一つは、少年少女を殺戮マシーンとして鍛え上げることだった。
そのような折、田川は紅達也の娘・彩夏が生きていたことを知る。
実は、田川の持つ黒帯は達也によって偽物とすり替えられていた。
本物の黒帯は、彩夏が持っていると睨んだ田川は、彩夏のもとに刺客を送る。
その刺客こそ、連れ去られた実の妹・菜月だった。
戦闘マシーンと化した妹に、彩夏の拳は届くのか?
血を分けた姉妹の、同門カラテバトルが始まる。

Kg6

アクション・シーンは、かなり頑張っています。
ハイキックも良いけれど、武田嬢の腰を落とした正拳突きが空手ならではのベスト・ショット。
妹役の飛松陽菜ちゃんも、難しいアクションをビシバシ決めています。
悪役の田川会長・堀部圭亮氏も作風にマッチした演技で好感度アップ。
残念なのは、黒革手袋。
飛び道具か鋼鉄の義手とか、おフザケが欲しいです。

リアリティを追求すれば、キースとの対戦は無理がある。
あれだけの体重差は、いくら二人がかりでも倒せません。
それでも、ダブル・ハイキックが様になったので良しとします。

一番のツボは、妹助けに彩夏が単身乗り込むところ。
わざわざ制服に着替えている。
これは、完全に萌え狙いでしょう。
そして、その萌えを確かに受け取る私なのでした。

Kg7

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