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2012年5月13日 (日)

本日の映画 『アンダーグラウンド』

『アンダーグラウンド』
2010年 アメリカ 監督:ラファエル・エイゼンマン

Ug1

題名とジャケットからは、大した魅力を感じさせませんね。
たまに掘り出し物があったりするので、とりあえずは鑑賞。
内容はクリーチャー系でした。

Ug3

2004年、アメリカ陸軍の特殊部隊が基地の地下施設に潜入。
部隊は何者かによって全滅、封鎖されることに。
2年後、そこは若者たちのレイヴ・パーティーの会場と化していた。
軍人である主人公とその友人たちは、パーティーに酔いしれるも、チンピラとの諍いが勃発。
主人公たちは施設の地下に隠れた。
新たな出口を求めて彷徨う一行の前に、咆哮をあげて襲いかかる異形のものたち。
それこそ、特殊部隊を破滅に導いた恐怖の存在だった。
主人公たちは、次第にその真相に迫るが……。

Ug2

舞台となる施設の描写は、なかなか雰囲気出ています。
地下巨大水槽なんか、良いですね~。
クリーチャーも、まずまずの出来。
ガスマスクつけた妊婦なんかも出ちゃう。

ただし、主人公たちのキャラ設定がイマイチ。
全員、魅力ないのです。
だから、感情移入度も少ない。
そして、設定というかウンチクも安直さが漂ってしまっています。
大体、特殊部隊が全滅して封鎖された基地に、民間人が入ってパーティーするか~?

クリーチャーの正体も、いかにも説明的な描写でテンションはサゲサゲdown
もうちょっと出し惜しみしてくれた方が良いね~。
お涙頂戴シーンも効果なく、もっと人物描写に力を注いでもらいたいですね。

それでも、こういうネタは好きだし、場面場面でオッheart01な画を見せてくれたりするので、まことに惜しい作品です。

Ug4

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