本日の映画 『51 フィフティ・ワン』
『51 フィフティ・ワン』
2011年 アメリカ 監督:ジェイソン・コネリー 90分
監督は、あのショーン・コネリーの息子さん。
『デビル・ハザード』というホラー映画撮っていたけれど、正直残念な結果に。
それでも鑑賞してしまうのは、舞台が『エリア51』だからです。
知らない方に説明しておきますと、アメリカ空軍の基地でラスベガスより車にン時間のところに位置しています。
ここにUFOの残骸や宇宙人の遺体が隠されているのでは?という噂があって、UFOマニアには聖地のような場所なんです。
それでは、物語をどうぞ。
政府と空軍は、噂を払拭するためにエリア51の一般公開に踏み切った。
メディア代表として2人の人物を案内、テレビカメラでの撮影も許可した。
都合の良いところだけを公開し、異星人の噂を打ち消したい思惑があってのことだったが、基地内部には極秘のプロジェクトが進行していた。
順調に進められた基地の公開も、事態は一転。深刻なトラブルが発生。
恐るべき力を誇示し、襲撃してくる正体不明の生命体。
それは、軍が隠していた異星人だった。

『デビル・ハザード』で力量が知れた監督。
不安は的中、相変わらずのB級一直線。
B級にしてもヒネリは欲しいですね。
異星人は数種出ますが、一発目から膝がガクッ。
なんだ、このデザインは?ジェネラル・シャドウの中身か?
などとツッコミ、もう一体の異星人には『ぬらりひょん』じゃねえか?とツッコミ。
相変わらず魅力ある人物が出てこないし、小道具もチープ。
エリア51って、そんなにショボくねぇだろと思っちゃいます。
軍人魂を持っているはずの大佐もあっさり心変わりし、『ぬらりひょん』は腐ったヨーダばりの活躍。
相変わらずの演出でしたね。
ところが、異星人レディ・デス(名前までふざけとる)の造形だけはグッド。
というか、昔のSFモンスター映画のノリなんですけどね。
少しだけ進化しましたか。
察するに、ジェイソン監督はオタク気質があるのではないでしょうか。
一応、コダワリは感じられるんですよ。
ただのめり込み度が足りないのかなぁ?
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