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2012年1月30日 (月)

本日の映画 『ザ・キング・オブ・ファイターズ』

『ザ・キング・オブ・ファイターズ』
2010年 アメリカ 監督:ゴードン・チャン 93分

ご存知、超有名格闘ゲームの実写版。
この手の作品、原作とイメージのギャップがあって、ガッカリすることが多いですね。
何回も裏切られているで、過度な期待はしませんが……。

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特殊な装置を装着することで、ファイターは別次元で闘いを行うことができる。
全てのファイターは、その頂点を目指し、日々腕を磨くのだ。
神楽千鶴によって管理された大会に、闇の力に魅せられたルガールが乱入。
彼の目的は、邪悪なパワーを持つオロチの解放。
ルガールはファイター達を襲撃し、その命を奪っていった。
それを阻止すべく、不知火舞を中心にファイター達が立ち向かう。

ゲームとは異なる内容ですが、単体でみれば無難なストーリーですかね。
あまり気になったところは、ありません。
アクション・シーンもソコソコの動きは、できています。
八神や京も、イメージは違いますがカッコ良いですね。
ただし、その他のキャラは、ちょっと魅力に欠けている気がします。

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なんといっても、マギーQと舞のイメージの合わぬこと。
この一言に尽きます。
マギーさんを非難するわけでなく、原作のイメージを大事にしてほしい。
だって、この手の作品は、原作に魅かれて見るのですから。

そして、合わぬといえばルガール。
ジローラモさんみたいで、重厚な感じがしない。
もっと武闘家らしい威厳を放たないと。

それと、格闘シーンに特徴が欲しいです。
せめてテリー・ボガードのクラック・シュートは入れないと!
この技は実践可能で、他作品で2回ほど見ましたよ。

そして、京といえば決め技に百式を。
やっぱり、ラストは親父さんの回顧シーンなんぞを入れて覚醒させ、ボバーンと紅蓮の炎を巻上げる。
これをやって、初めて決め台詞が生きてくるんですね。
反対に、八神庵の青い炎シーンは、よくできています。
CGの合成に技あり。
でもね、欲を言えば庵はもっとクールで強いはず。
ゲームへの思い入れが強すぎってか。

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