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2012年1月

2012年1月30日 (月)

本日の映画 『スピーシー・オブ・コブラ』

『スピーシー・オブ・コブラ』
2010年 アメリカ/インド 監督:ジェニファー・リンチ 93分

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監督は、デビッド・リンチ監督の娘さん。
私は初見。
デビッド・リンチ作品はけっこう好きなんですが……。

脳腫瘍に悩むイカレた白人オッサン。
彼が助かる術は、古くからの言い伝えに示されていた。
伝説の蛇ナギンが持つというナグマニを手に入れることができれば、不死の力が手に入るのだ。
オッサンは、ナギンのツレである雄のコブラを捕獲。
ナギンは人間の姿に変身し、助けに向かうが……。

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ジェニファー監督は、きっとインドに魅せられているのでしょう。
本作はホラーに分類されていますが、インドの地の魅力をふんだんに盛り込んでいます。
また、インド映画の手法も用い、音楽やダンスシーンを挿入。
蛇と女性の艶めかしさやロマンスといった女性的視点も明確に描かれています。
私的には、少々気負い過ぎの感もあり、少しばかり食傷気味。
CG等の合成が安っぽく、思わず失笑シーンも。
ただただ、変身シーンや殺害シーンの演出にオリジナルティやコダワリあり。
コブラとナギンの絡み、全裸電灯ポール登り、少年野糞シーンなど、珍しい?画像もチラホラ。
マニア眼で見れば、興味深い個所を発見できます。
反面、盛り上がりに欠けるのですが。

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本日の映画 『ザ・キング・オブ・ファイターズ』

『ザ・キング・オブ・ファイターズ』
2010年 アメリカ 監督:ゴードン・チャン 93分

ご存知、超有名格闘ゲームの実写版。
この手の作品、原作とイメージのギャップがあって、ガッカリすることが多いですね。
何回も裏切られているで、過度な期待はしませんが……。

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特殊な装置を装着することで、ファイターは別次元で闘いを行うことができる。
全てのファイターは、その頂点を目指し、日々腕を磨くのだ。
神楽千鶴によって管理された大会に、闇の力に魅せられたルガールが乱入。
彼の目的は、邪悪なパワーを持つオロチの解放。
ルガールはファイター達を襲撃し、その命を奪っていった。
それを阻止すべく、不知火舞を中心にファイター達が立ち向かう。

ゲームとは異なる内容ですが、単体でみれば無難なストーリーですかね。
あまり気になったところは、ありません。
アクション・シーンもソコソコの動きは、できています。
八神や京も、イメージは違いますがカッコ良いですね。
ただし、その他のキャラは、ちょっと魅力に欠けている気がします。

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なんといっても、マギーQと舞のイメージの合わぬこと。
この一言に尽きます。
マギーさんを非難するわけでなく、原作のイメージを大事にしてほしい。
だって、この手の作品は、原作に魅かれて見るのですから。

そして、合わぬといえばルガール。
ジローラモさんみたいで、重厚な感じがしない。
もっと武闘家らしい威厳を放たないと。

それと、格闘シーンに特徴が欲しいです。
せめてテリー・ボガードのクラック・シュートは入れないと!
この技は実践可能で、他作品で2回ほど見ましたよ。

そして、京といえば決め技に百式を。
やっぱり、ラストは親父さんの回顧シーンなんぞを入れて覚醒させ、ボバーンと紅蓮の炎を巻上げる。
これをやって、初めて決め台詞が生きてくるんですね。
反対に、八神庵の青い炎シーンは、よくできています。
CGの合成に技あり。
でもね、欲を言えば庵はもっとクールで強いはず。
ゲームへの思い入れが強すぎってか。

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2012年1月29日 (日)

本日の映画 『人喰島』

『人喰島』
2008年 アメリカ 監督:ソフィアン・カーン 78分

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ジャケ写からは内容が全く分からない未知との遭遇的作品。
作風からイタリーあたりかと思いましたが、アメリカと聞いてビックリ!
ちょっと説明が難しい代物です。

クルーザーでバカンスを楽しむ2組の夫婦。
抜けた船長のお蔭で、到着したのは目的地とは別の島だった。
それでも4人は上陸し、それぞれに孤島の魅力を満喫する。
しかし、彼らの背後に忍び寄る謎の影。
無人島と思われたその島に、奇妙な風習を持つ先住民が巣食っていたのだった。
アンナを残し、三人の姿は消えた。
そして、アンナは先住民の若者コヒと接触。数奇な運命を辿ることに……。

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設定は、1987年南太平洋。
これが重要かと思いきや、何の関係もないようです。
登場人物にデブ二人。
バランス悪いぞ、このヤロー。
一瞬コメディかと思わせますが、どうも違うようです。
サンディー役スージー・ローラインのグラマーぶりに前半は期待。
彼女が消えてからは、中弛み。
ストーリーは『流されて』+『アポカリプト』を足して、醤油を混ぜて、コーラで割ったような感じ。

先住民に、亡くなった人間の肉を喰って自分のパワーとする風習を持たせていますが、これもかなり説明不足。マニアにしか分かりません。
クライマックスで唐突に闇の使者=ゾンビが出現。
ラストは突然停電になったような、余韻を一切残さない潔さ。

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2012年1月23日 (月)

本日の映画 『ファイブガールズ 呪われた制服』

『ファイブガールズ 呪われた制服』
2006年 カナダ 監督:ウォーレン・P・ソルダ 92分

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こういう邦題で、どのような客層が観るのか。
実に興味のあるところであります。
ちなみに私は、これだけでは動かず。
何かで予告篇観て、鑑賞を決定したのでした。

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聖マルコ女学院。
そこに集まってきた5人の女子高生。
彼女らは問題児で、親からも見放されたような境遇だった。
厳格な校長や、秘めたる過去を持っていそうな神父の指導のもと、5人は共同生活を営む。
彼女らの周囲で起こる怪奇現象。
それは、過去に一人の女学生が失踪した事件と関連があった。
彼女らが禁断の校舎3階に足を踏み入れた時、邪悪な存在が明らかになる。

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ちょっと怪しい神父に『ヘル・ボーイ』ロン・パールマン。
ティーンズ向けの、ライト・オカルト然とした作品。
これまた恐怖感は微量なものの、ヒロイン・アレックス(ジェニファー・ミラー)にソコソコの萌え度あり。
クールな校長もハマり役。
ティーンズ向けライト・エロスのサービスも忘れず、意外に小技を利かせています。

オカルト寄りのストーリーですが、グロ度はかなり控えめ。
ただし、一度だけオオッと感嘆するシーンあり。
それよりも、金髪女子学生に目が行ってしまうところが大半。
全体的な完成度は低いものの、バランスは悪くないでしょう。
ともかく、ヒロインを気に入るかどうかで全てが決まる作品です。

一番印象に残るのは、スカートまくりあげ・定規でケツ叩きシーン。
恥と痛さでピンクに染まったアレックスの頬に注目だっちゃ。

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2012年1月21日 (土)

本日の映画 『デイブレイカー』

『デイブレイカー』
2009年 オーストラリア/アメリカ 監督:ピーター&マイケル・スピエリッグ 98分

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オーストラリア産異色ゾンビ映画『アンデッド』の監督作品。
『アンデッド』はビックリのオチでしたが、本作はヴァンパイアが題材。

近未来。
一匹の蝙蝠によって始まった感染は、人類に多大な影響を及ぼした。
人間の生存率5%。残り95%は、ヴァンパイアへと変貌した元人類だった。
人間の減少は、ヴァンパイアにとって深刻な問題を引き起こした。
彼らの食物=血液の不足である。
ヴァンパイアのエドワードは、巨大製薬会社に勤務。
代用血液の開発に従事していたが、成果はなかなか上がらない。
深刻な事態を目前に、そのプレッシャーに追われる日々。
そのような折、逃亡する人間と接触した彼は、治療のヒントを得ることに。
エドワードは人間と行動を共にし、人間に戻る方法を探るのだったが……。

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キャストにイーサン・ホークやウィレム・デフォー、サム・ニール。
ホラーにしては、ちょっと嬉しいメンバーです。
特にイーサンの魅力が光りますね。
良い表情しますわ、ホント。

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ホラーといっても、恐怖感は少ない。
反面、ヴァンパイア社会の細かな設定が魅力。
SF小説的な楽しみといったところでしょうか。
人間飼育場の描写なども素晴らしく、俳優さんの表情を大切にした画が特徴的。
主人公エドワードの人物設定も、弟のフランキーを絡ませることで厚みを持たせています。
時々挿入されるクリーチャー&グロシーンも効果的で、ホラーファンのツボも心得ています。
皮肉と悲哀が前面に浮き出たクライマックスシーンは、ゾンビ物の醍醐味を拝借した感じ。これまたマニアにニヤリな演出。
コダワリ感満載、マニア納得の出来かと。

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2012年1月17日 (火)

昼食日記 静岡2012年1月

仕事の関係上、年末年始は慌ただしかった。
今までと勝手が違う正月に、伯爵は少々戸惑い気味。
まったく休んだ気がしなく、いつのまにか忙しい毎日がまた始っていた。

どうしても外せない用事があって、1月初めの連休に静岡へ行く。
静岡は、入社以来ずっと身を置いていた地。
その記憶も徐々に色褪せ、妙に懐かしさを覚えるようになった。
当時あまり意識しなかったことが、いちいち懐かしい。
早く東京に戻りたいと思っていたあの頃の気持ち。
こんなとこ、面白くないと愚痴っていた自分。
それが今では全く逆となっている。

思えば親元を離れ、かなり長い時間をそこで費やした。
仕事をし、酒を飲み、遊び、泣き、怒り、笑った。
伯爵にとって、静岡はそういう地になっていた。

伯爵は思った。
今回の訪問で、昔の味を楽しもうと。
1泊2日の行程である。
食事の回数は限られている。
また食べたいという欲求を満たし、再び将来の再会を期すためにセレクトしたメニューたち。
何度でも食べたくなる、中毒性のある品々。
当然のことながら、お金を出せばもっと凄いメニューは多々存在する。
しかし、庶民派ゆえに有難さを感じさせるものもある。
これらのメニューは、明らかにかの地を訪れる楽しみの一つとなっているのだった。
思い出と結びついた味。
いつまでも残っていてほしいと思うのは、身勝手なことだろうか?

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清水銀座『かづや』さんの天丼
海老天(2本)としめじ天がポイント。これで1150円だった。
濃すぎないタレも絶妙。
地元客ばかりですがcoldsweats01

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静岡市『アンジュール』さんのオードブルランチ
この時はテリーヌ・生ハム・鴨の燻製
これにグラスワインとパスタ(↓)がつき1600円でした。
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定番ズワイ蟹のクリームパスタ。
他にもランチはいろいろ。
平日と週末はメニュー違うかも?

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幕の内といったら、東海軒さん。

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シンプルながら、何故かヤミツキ。
何回食べたか覚えていません。
焼き鯖、牛肉煮、海老フライ等。
静岡ならではのわさび漬もアクセントに。
750円。

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本日の映画 『鬼戯院 The Screen At Kamchanod』

『鬼戯院 The Screen At Kamchanod』
タイ 2007年 監督:Songsak Mongkolthong 96分

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内容が推測できないジャケット。
とりあえず、ホラーということは分かる。
ジャケ裏は何となく隠れキリシタンムードを漂わせ、自分なりにイメージを作っていたら、何と全く違う内容でした。

1987年タイ国ウドンタニ・Kamchanodの森で起きた怪現象。
野外スクリーンが設置され、映画が上映された。
しかし、観客は全て消失してしまったのだった。
この事件に興味を抱き、調査を進めるYut医師。
事実を明らかにするうちに、医師の周囲で怪現象が起こる。
やがて調査の協力者が命を落とし、Yutの恋人であるAonにも魔の手が迫っていた。
Yutが探しあてた真実とは?

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ジャケには、1987年タイで起きた実話ベースなる文字。
本当か~?なぞと疑ってしまいますが、その雰囲気を重視してか演出は抑えめ。
バリバリの霊演出はほとんどなく、オカルト果汁90%の作り。
そんな訳で、ちょっと淡白なストーリー展開となっています。
オチも感覚的には理解できるのですが、人それぞれでしょうね。
正直、メリハリのない内容です。

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私的には、Aon役の女優さんに萌えを感じ、最後まで飽きずに鑑賞。
これがなければ、ちょっと辛いかな?
また、廃映画館にていわくつきの映画を上映するシーンがあり、ここのアイデアが非常に興味深かったです。

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女性の後ろに映る霊・ファットマン!

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2012年1月16日 (月)

台北旅行 2011年12月(28) 松山空港 帰国

いよいよ帰国となりました。

6月に訪れ、わずか半年。
その間に、空港(国際線出発)は様変わりしていました。
待合室のみだった2階は、パイナップルケーキなどを売る土産物屋に。
タピオカミルクティーで有名な春水堂も出店(ただし、店内の席数は少ない)。
出国審査後のエリアも改装が施され、ショップが充実。
土産物を売るぞという気迫が伝わってきます。

半年前、搭乗待ちでのんびりと座っていた私の前に、素朴な感じのおばちゃんが立っておいました。
彼女は烏龍茶の販売員で、通りすがりの客に笑顔を振りまいていました。
その姿に亡き母の姿を見た気がして、妙に懐かしい感覚にとらわれたのです。
母も販売員だったので、きっと同じような感じで仕事をしていたのでしょう。
今回も、どことなく同じ光景を期待していたのですが、空港内は未だ改装の真っ最中。
その店も、姿を消していました。
新しく並んだショップ群。
販売員は若く、ピッシリした服装で硬質なイメージ。
入店すれば、すぐにでも寄ってきそうな雰囲気でした。
何気なく、あのおばちゃんを探してみましたが、姿はありません。
改装に伴って、職を失ってしまったのだろうか?
そのような考えが、脳裏に浮かびます。

綺麗になり、便利になる。
観光客にとってありがたいことですが、その一方で何かが失われているかもしれない。
そういえば、あるDVD店では日本のドラマが一掃されていました。
これは、おそらく海賊版だった可能性があります。
近年、海賊版の取り締まりが厳しくなったという話を聞いたことがありました。
かわりに中国本土の作品や韓国が幅を利かせ、日本文化が衰退したような感じを受けました(実際にどうかは知りません)。
もちろん海賊版を擁護する訳ではありませんが、これらを眺めて日本文化の台頭を感じるのも一興ではありました。
そう考えると、同じ目的地であっても同じ旅はあり得ません。
常に何かが生まれ、何かが失われていきます。
その瞬間でしか味わえない旅の醍醐味。
その存在を、あらためて認識させられたのでした。

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おまけ:BR190便 機内食①

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BR190便 機内食②

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以上で2011年12月台北旅行篇 終了です。

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台北旅行 2011年12月(27) 西華飯店(シャーウッドホテル)朝食

最終日の朝。
西華飯店地下のレストランにてビュッフェの朝食。

ホテルの朝食って、楽しみですよね。
料金は高いけれど、各ホテルの朝食メニューを比較するのが楽しいです。
内容は、ホテルによって様々。
初めて宿泊するホテルは、なるべく朝食を試すようにしています。

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さて、その内容ですが、正直なところ特徴があまり印象に残りませんでした。
和・洋・中の混在で、パレ・デ・シンと被るメニューも結構あり。
麵もあるし、味もソコソコといった感じ。
いわゆるシティホテルの朝食といった内容です。
内装の違いや、ヨーグルトが市販のものなど、豪華さといった点ではアピール度が不足していますかね。

ちょっと不安だったのは、宿泊プランが朝食付だったにも関わらず、金額の入った伝票を机に置かれたこと。これにサインするのですが、余分に払わなければいけないのかとドキドキ。
朝食券のないホテルも多いのですが、私のような小心者には不安が残ります。
結局、英語が分かりそうなウェイターに確認を取り、問題はありませんでした。
英語話すの苦手なので、ちょっとパワーダウン。

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2012年1月15日 (日)

台北旅行 2011年12月(26) 鼎泰豊 忠孝復興SOGO店

ついに、この旅最後の夕食となりました。
迷ったのですが、台湾では超がつくほど有名な『鼎泰豊』へ行くことにしました。
前回6月に本店(永康街)を訪れ、気になったメニューが残っていたからです。
『どうせなら本店で』という心理が働きますが、永康街に行くのはタクシーを利用しなければなりません。
前回は大安駅から歩きました。
距離的な問題というよりは排気ガスが原因で、遠慮したいですね。
また、帰りも中正記念堂駅まで徒歩で移動しましたが、こちらは何とも寂しい道で、夕食後の暗い時間は避けたいところ。
そこで交通至便な忠孝復興駅近くのSOGO内にある支店に決めたのでした。
ただし、根底には本店より味が劣るのでは?との疑念があります。

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もともと、日本のあらゆる台湾ツアーに顔を出す『鼎泰豊』。
団体受入では、味の劣化が考えられます。
評判だけが先行で、実際に大したことないのでは?なんて思っていました。
仕事上、現地の観光関係の方に聞いたことがあります。
『鼎泰豊』て、団体受けいれているから、名ばかりでしょ?
少々意地悪な質問でしたが、『そんなことはありませんよ』という答え。
台湾の方から見ても、美味しいという評価でした。
今でも、現地の方も多く並んでいますね。

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さて、常に行列となっている『鼎泰豊』。
しかもデパートの中にある店だったら、どれぐらいの待ち時間になるか?
待つのは嫌いなので、夕方5時前に入店。
ほぼ満席ながら、滑り込みセーフといったところ。
5~6名は座れるボックス席に惜しげもなく通してくれ、この時点で高感度アップ。
接客は丁寧で、オーダーもテーブルにある注文票に記入するだけの楽々設定。
もちろん、お店の人も日本語可の方が多いです。

定番の小龍包はマスト・メニュー。
しかし私的興味はサイドメニューにあり。
前回本店で気に行った辛い汁なし麵やエビワンタン麵、排骨の乗ったチャーハン、空芯菜の炒めものを頼み、デザート用に餡子の入った小龍包を。
どれも洗練された味で、やはり他店とは一線を画すというには褒めすぎかな?
驚くのは、小龍包の皮の技術。
他店でも何度か経験しましたが、箸で持ち上げると皮が破けてしまうことが多々あるのです。これだと中のスープが流れてしまい、美味さが半減。
こちらの店は、それが無いのです。

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すっかり満腹になり、私的には本店との差も感じられなかった。
いや、本店より美味かったのでは?という余韻も残し、やっぱこれだねーなぞと鼻歌が出てしまう私でした。

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薄味に見えますが、味はしっかり。エビプリのエビワンタン麵

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空芯菜炒め

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排骨チャーハン。アツアツの排骨をご賞味あれ!!

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汁なしの辛い麵。ラー油と山椒の旨味を体験

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見た目、普通の小龍包ですが↓

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中はこし餡がギッシリ。甘さ控えめなので、数も食べれます

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2012年1月10日 (火)

台北旅行 2011年12月(25) 微熱山丘のパイナップルケーキ

今回は、雨のせいで断念した微熱山丘の店。
しかし、そのパイナップルケーキは、『吉軒茶語』で手に入ったのです。
包装はシンプルながら、ほのぼのさとオシャレさの二面を醸し出すグッドデザイン。
中身も従来のパイナップルケーキを打ち破る斬新さ。

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最注目ポイントは、パイナップル100%の餡。
パイナップルの繊維質を残し、自然の甘さを引き出しています。
この味は洋風のケーキに近く、他のパイナップルケーキとは一線を画しますね。
味良し、デザイン良しで、これは人気が出て当然。
日本にも店ができるとの情報もあるようですが……。

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2012年1月 9日 (月)

台北旅行 2011年12月(24) 吉軒茶語

京華城でタクシーに乗車後、MRT南京東路駅近くの『吉軒茶語』に移動。
こちらも台北ナビさんの情報で事前確認しておきました。
既にお茶屋を訪れていますが、新たな店も開拓しておきたかったのです。

こちらは、お茶が手に取って見ることができるパッケージ陳列。
そして、茶器やお茶菓子なども一緒に置いてあります。
センスの良さが感じられ、店内も整然としています。

既に一組の先客があり、お茶の試飲と説明を受けていましたので、こちらは店内を勝手に物色。
片言の日本語ではにかみながら説明してくれた男性二人は兄弟かもしれません。
非常に物腰が柔らかく、優しい雰囲気を醸し出していました。
おそらく日本語に自信がなく、十分な説明はまだできないようです。
他のお客さんを応対している女性は、ある程度話せるようでした。

試飲で出してくれたお茶も、香と味が優れていました。
こちらは梨山のお茶がお薦めらしいです。
そのお茶と他のウーロン茶やティーバッグを幾つか選びました。
そして、ここには今注目の『微熱山丘』のパイナップルケーキも置いてあるのです。
『微熱山丘』は松山空港から徒歩15分程度のところに位置するのですが、到着時は雨が降っていたため断念。
ようやく購入することができました。
ただし、売り切れの時もあるようなので、ご注意を。

会計の際、ドライトマトを出してくれたので試食。
ほんのり甘く、これはワインのつまみにもなると直感。
購入しようとすると、今度はドライ苺まで。
これも味が気に入り、即購入を決定。
お茶やワインとの相性バッチリ。
この時の価格はそれぞれ200元(約540円)。

次回も訪れること間違いなしの店でした。

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ティーバッグの箱。
網状の袋なので、香や味が劣化しません。

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台北旅行 2011年12月(23) 京華城

京華城は、台北の巨大ショッピングセンター。
佳徳糕餅からの帰りに寄りました。
デススターのような外観が特徴的。
主に服飾関係の店が多く、オタク的店舗は見当たらず。
地下に映画館やフードコート。

平日の昼間は、かなり閑散とした様子。
週末は、どうなんでしょう。
トイレなんかも清潔でした。

タクシーは、乗り場が地下駐車場にあり。
ブザーが壁にあり、押すとタクシーがやってくる。
中国語表記だったので、恐る恐る押してみました。
駐車場の係員らしき人がやってきて、何か言われたので『タクシー』と答えたら通じたようです。

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台北旅行 2011年12月(22) 佳徳糕餅 チアーダー

こちらのお店は、またまた台北ナビさんの記事を参考。
平日でも混んでいる人気店で、パイナップルケーキが有名らしい。
最初は、パイナップルケーキに差があるなんて思わなかったのですが、意識して食べ比べてみると何とも奥の深い世界だったのです。

ただ、このお店はロケーションに難あり。
近くにMRTの駅がなく、観光客はタクシー利用が一般的。
私は極力タクシーを利用したくないのですが、ここは利用せざるを得ませんでした。
帰りもタクシーを捕まえなければなりませんが、私はショッピングセンターの京華城まで徒歩で移動(数分)。そこでタクシーを拾いました。

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入店すると、平日の14時なのにかなりの盛況ぶり。
売り切れ商品もあるようで、その人気ぶりを知ることができます。
観光客は少なく、地元の人が多いみたい。
パイナップルケーキの他に商品も多く、味が想像できないものもあり。

ちなみに、ここのパイナップルケーキは、食べ終わりにバターとパイナップルの餡が溶け合う感じが特徴的。
他の餡もあるので、食べ比べすることをお薦めします。
パイナップル以外も、十分にイケてます。

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台北旅行 2011年12月(21) 台北西華飯店 シャーウッドホテル

最終泊は、シャーウッドホテルに宿泊。
松山空港に近く、格付も5星クラスです。
ビジネス客が多く、団体客が少ないという情報があったので、宿泊を決めました。
ちなみにお値段は、インターネット予約でパレ・デ・シンより約2,000円ほど割安(ただし、部屋のカテゴリがパレ・デ・シンはデラックスツイン。シャーウッドも名称はデラックスだがツインで一番安い部屋のため、明確な比較にはならず)。

14時頃到着でチェックインの手続きはできましたが、部屋の準備がまだで入れず。
通常15時との丁寧な説明あり。
ここも空いていれば、早めのチェックインが可能との口コミはありました。
荷物を預け、空港まで徒歩で歩いてみることに。
所用時間は20分ちょっと。
大きなスーツケースだと、かなりシンドイですね。
素直にタクシー使うべきだと感じました。

その後、部屋に入ってからの感想。
部屋の広さが圧倒的。
一番安いツイン部屋でしたが、その差は明確に感じられます。

新しくはないですが、清潔さは保たれています。
アメニティも一通り揃っており、特に問題はありませんでした。
ただ、パレ・デ・シンのアメニティと比較してしまうと、その差はハッキリ。
特に石鹸やシャンプー、リンスが実用とリゾートの差を感じさせます。

また、上階の客が悪いのか、物音が気になりました。
せっかく静かと聞いたのに、これはちょっと残念。

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実は、夕食を地下のレストランで摂ることも考えていたのですが、ホテルの部屋等にメニュー内容の案内がなく断念。
事前情報では、フェアをシーズン毎に開催しているらしく、内容によって考えようと思ったのです。
わざわざレストランの前に行く気力もなく、翌朝食も同じところなので、別の場所で摂ることを決意したのでした。

話はホテルに戻りますが、フロントでは日本語可の方がいたのでチェックイン時の問題はなし。
ただし、朝食についての説明等、少しばかり不十分さを感じました。
応対は、丁寧だったのですが……。

また、チェックアウト時は、係りが丁寧に荷物を持ち、タクシーまで載せてくれます。
このあたりは、パレ・デ・シンと同じ。
一歩進んでいると思ったのは、乗車するタクシーのナンバーをカードに記入し渡してくれます。
タクシー内に忘れ物をした時なんか、安心ですね。

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台北旅行 2011年12月⑳ ホテルチェックアウト

3日目は、ホテル移動日。
本来は同じホテルに連泊した方が効率よく、煩わしさがありません。
しかし、前回もパレ・デ・シンに宿泊したこと、および他の地域も開拓したいという意味を含め、空港近くのホテルに宿泊することにしたのです。
まあ普通は、お薦めできないプランですけれど……。

では、パレ・デ・シンでのチェックアウトを再現します。
フロントにてカード・キーを渡し、『チェックアウト、プリーズ』。
冷蔵庫の飲み物の利用がなかったか聞かれます。
利用がなければ、そのまま精算へ。
カード利用の場合は、日本円決済も選択可能らしいです。
英語解らなくても、雰囲気で分かりました。
ホテル側も、ある程度日本語使っていましたし。
ただし、人によってレベルは違うようなので、最低限の知識だけは仕入れておきましょう。

チェックアウト終了後、荷物を預けるか聞いてくれます。
預ける場合は、大体の戻り時間を伝え、タグを受け取ります。
荷物は1階のエントランスで受け取りの旨が、説明されます。
戻ったら、1階でタグを渡せば、すぐ荷物を受け取ることができます。

私も荷物を預け、中山駅周辺まで地下道を散策。
13時頃ホテルに戻り、スーツケースを受け取って、タクシーで次のホテルに向かいました。
この時も、ドアボーイがタクシーを呼んでくれ(ほとんどホテル前に停まっています)、スーツケースを車に載せてくれます。
行き先も先に聞き運転手に伝えてくれますので、私みたいな者にとっては非常にありがたいサービスです。
タクシーの運転手は、ほとんど英語ができないようなので、ホテル名や空港など現地の発音が必要みたいです。
または、筆談や地図を見せる方法もあります。
以前利用した時は、到着ホテルを間違えられた経験があるので、行き先は慎重に伝えましょう。

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台北旅行 2011年12月⑲ 台北駅周辺のCD・DVD店

2日目の夕食後、周辺を散策。
翌日はホテルの移動日で、まだ見ぬホラーDVDと遭遇する機会は本日のみ。
前日に数点発掘したものの、量的には不十分。
完全燃焼とはいえません。

そういえば、初めて台北を訪れた時にメタルのCDを購入した店があったなぁと思い出し、古い記憶を頼りに店を探しました。
記憶と外観が一致しませんでしたが、運良くCD屋を発見!!
中を覗くと、DVDも置いてある様子。
そして、入り口に比べて中は結構広い。
私は不思議な力に導かれるように、2階へと続く階段を上りました。
フロアの奥に進むと、DVDの棚が並んでいます。
中国、日本、韓国など国別に分類されており、結構分かりやすい配置でした。
日本のホラーもソコソコの品揃え。ミヒロさん主演作(ホラーです!)や『女子競泳反乱軍』などチョイエロ作が目立ちました。
もちろん、『リング』や『呪怨』などもあります。
ただ、これまでに覗いた店とラインナップに変化はありません。

期待と不安を胸に、棚を移動。
なんとタイ・ホラーの棚が!!
遺跡を発掘した時の喜びとは、こういうものを言うのでしょうか?
私の瞳は燦然と輝き、脳裏には釈迦が後光を背負って出現し、尿線が緩むという現象に見舞われました。
素晴らしいラインナップ!!
台湾で発売されているタイホラーを全て揃えたのではないかと思わせる充実ぶり。
当然ながら、存在すら知らなかった作品が素っ気なく並んでいました。
エイドリア~ン!!
やったぞーと日本語吹き替えのロッキーのセリフを口走り、物色を始めた私の姿が台湾人にどのように映っていたのでしょう。
ディス イズ オタク。
ワシが、オタク塾塾長、オタジマ平八であ~る!!
なぞと心の中でかましながら、DVDのジャケ裏凝視スタート。
時間にしてたっぷり1時間の滞在でした。

ちなみに韓国ホラーのラインナップも充実。
結局、6月に発掘した分と併せて、その店一軒でほぼカバーできたという結論に達したのが嬉しくもあり、悲しくもあり。
実は、この後に見た店でも新たなホラー作品を発掘。
おそるべし、台北。
値段も、作品によってまちまち。
目に留めた作品の価格は、69元(約190円)~198元(約540円)と割安。
あくまで私的感覚ですが、DVDは最新作で450元(約1200円)程度が相場。
古くなった作品や不人気作品は、店によって値下げしている様子。

それでは2軒併せて気になったタイトルを。(タイトル名は、台湾版)

タイホラー
・『蝙蝠猟人』 ヘタレ臭漂うジャケ。裏のファイティングポーズ女性が気になる。オカマか?

・『猛鬼列車』 その名のとおり列車に出る幽霊の話らしい

・『満月邪霊』 色っぽい女性のジャケ。吸血鬼風の牙と首から下に内臓がぶら下がる裏ジャケに興味津津。

・『吊死詭』 ジャケ裏にエレファントマン似の人物が首吊り

・『鬼影ONE』 鬼影は、ハリウッドでリメイクされた『シャッター』。邦題は『心霊写真』。その関連作か?

・『人頭蠱』 太鼓(ドラム)に人面が浮かぶ。人の顔で作った太鼓?

・『鬼宿舎』 陰気な少年が体育座りで白目を剥いているジャケ写

・『香頌鬼屋』 怖そうな霊が写るジャケながら、実は邦題『怨霊 THE HOUSE』であることが判明

韓国ホラー
・『鬼劇院』 舞台劇場に出る幽霊の話らしい

・『悪霊』 座敷童のような少女が写るジャケ

インドネシアホラー
・『鬼電車』 タイの『猛鬼列車』と同じコンセプト?珍しいインドネシア作品

*ご注意
仮に台湾でDVDを購入されても、全てをご家庭のDVDプレーヤーで鑑賞することはできません。
映像方式、リージョンの違いによって、再生できないものもあります。
特にリージョンは日本が『2』で、台湾で販売されているものは『3』か『ALL』が多いようです。『ALL』なら視聴可能。
映像方式は、『NTSC』が日本と同じです。
再生する機器によって異なりますので、必要な方はご自身で情報収集を。

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台北旅行 2011年12月⑱ 精彩食譜

2日目の夕食は、こちらも台北ナビさんの記事でみつけた『精彩食譜』へ。
ネット上での情報は少し前のものでしたが、その時点で台北に2軒あると紹介されていました。
今回訪れたのは、台北駅近くの支店になります。
新光三越から道路挟んだ向かい、ユニクロが入っているビルの4階だか5階?にありました。
京劇の面がシンボルマークです。

中華料理って、基本は大皿。
一品のボリュームが多く、人数が多くないと種類を多く食べらません。
小龍包でも10個ぐらい入っていて、他に食べたいものがあっても、苦しくて入らな~いなんてことも度々。
その点、このレストランは量が小人数設定。
2、3名向きとなっているようです。
しかも、お値段も控え目。
まさに、私のような客層にはピッタリと思ったのです。

さて、記事の写真ではかなりの混雑だったので、18時前に入店しました。
他にお客さんは一組。
早すぎたか?と思いましたが、そのまま着席。
席は広く、ボックスのようになっています。
これは嬉しいかぎり。
店内も綺麗で、ウェイトレスもキッチリした服装。しかも応対も丁寧でした。
台湾ビールの料金が他の店に比べて安かったので、てっきり小さなサイズかと思ったので人数分頼んだら、なんと大瓶。
大丈夫か、きちんと確認してくれたので、嬉しい配慮でした。

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メニューで気になるものをチョイス。
小龍包、エビシューマイ、トンポーロー(豚の角煮)、牡蠣のガーリック・ソース炒め、牛肉麺など。
小サイズとばかり思っていましたが、意外にボリュームはありました。
点心系は、噛めば肉汁溢れ、アツアツの状態。
ただし、鼎泰豊を繊細と表現するならば、こちらは多少の粗さが感じられます。
また、牛肉麺の中に入っている肉も豪快。
かなりの塊がスープの中にゴロゴロ。
スープの味は気に入ったのですが、食べきれませんでした。

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まったくイメージが違ったのが、牡蠣。
日本で食す牡蠣とは別物で、あのクリーミーさは感じられません。
別の貝を食べているような気がしました。
別に変な味がするとか臭いがする訳ではなかったのですが、何故か口に合わず断念。
かなりの量だったので、残してしまった罪悪感を感じました。

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ベースは江南料理とのことですが、いままでに食したことがなく、他店との比較ができません。
ただ、私的には少々豪快過ぎた感があり、一番印象に残ったのは牛肉麺のスープでした。
また、皮肉なことに食べられなかった牡蠣料理のインパクトも忘れられない思い出となったのでした。
(料理自体の味ではなく、牡蠣の種類が原因かと思います。誤解されぬよう)

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東坡肉 量は、これぐらいが適量

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蟹ミソの入った小龍包

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こちらは、普通の小龍包

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エビシューマイ エビは大きめで食べ応えあり

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台北旅行 2011年12月⑰ 峰圃茶荘

簡単な観光を終え、一度ホテルに戻ってきました。
そして、再び台北駅周辺へ移動。
目的は、お茶を買うこと。
初めは興味なかったのですが、最近ではすっかりハマってしまいました。

空港やデューティーフリーでも売っていますが、街中のお茶屋で購入した方が楽しめます。
これまで三軒のお茶屋に行きましたが、どこもお茶を出してくれます。
出してくれるお茶は、かなり良いお茶らしく、香や味が違います。
これは、どこのお店でも共通でした。

まず訪れたのは、『峰圃茶荘』。
ガイドブックにも良く出ているお店です。
私的にも過去に二回訪れており、前回購入のお茶を再び購入する為でした。
日本語がかなり通じ、お茶の説明等もしてくれます。
また、日本語で書かれた注文書がありますので、説明文を読みながら購入することができます。
お茶の種類も多く、一般的な高山烏龍茶やジャスミン茶、プーアール茶など幅広く取り扱っています。
お茶缶のパッケージデザインも良く、お土産としても最適。
ティーバッグも多少揃えています。

台湾の烏龍茶は、日本で飲むものとは違います。
華やかな香りを楽しみ、味はスッキリ。
やはり、ある程度値段が高いものでないと、旨味は理解できないでしょう。
梨山や阿里山の高山で採れるお茶が、上質とのこと。
もちろん、お値段もそれだけ張りますが。

日本発送もあり。
また、最近はオリジナルのパイナップル・ケーキも始めました。
日本人観光客慣れしている感がありますが、入門編としては最適。
あまりに地元の店だと、店によっては買うのに苦労します。
言葉が通じず、また手に取れるような包装になっていないところもありますので。
お店の人の対応は、なかなか感じが良いと思います。

なお、私的経験から言いますと、ティーバッグは便利ですが、味や香りは劣化します。
手軽なので、ついつい購入してしまいますがcoldsweats01

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2012年1月 8日 (日)

台北旅行 2011年12月⑯ 剥皮寮

龍山寺から徒歩で数分の剥皮寮にやってきました。
清朝の古い街並みが残っているという歴史保存地区です。
ブラブラと散策。
何かの展示場もあり、昔の様子を見ることができました。
常設展なのか、特別展なのかも不明。
旧い街並みは絶好の写真スポット。
そして、レンガ壁には意外なキャラが大胆に登場。
旧い映画の広告もあったして、どことなく日本の昔を思い起こさせますね。

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これが噂のウル○ラ仙人だ!!

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2012年1月 4日 (水)

台北旅行 2011年12月⑮ 龍山寺

昼飯終えた私は、MRTで一駅隣の『龍山寺駅』に移動。
初めて台湾に来た時に一度訪れていましたが、その時はグループ旅行でしたので周辺の散策をしていなかったのです。

MRTの駅から数分で到着。
途中、公園がありますが、単なる地元のオッサン連中なのか、ホームレスなのか判別不能な人たちをよく見かけました。

台湾の寺を見たことがない方は、一度ご覧になった方がよいでしょう。
その建築様式美に驚かされます。
また、ガイドさんに案内してもらった方が、祈願の方法なども説明してもらい、印象も違うでしょう。
今回の私は、ただ眺め、写真を撮るだけに終わりました。

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台北旅行 2011年12月⑭ 『東一排骨總店』

台北ナビさんの記事を参考に、排骨飯の老舗を訪れました。
喫茶店と昔のキャバレーを足して割ったような内装に風情があります。

入り口入ってすぐ、レジにて注文。
事前に知っていた排骨飯セットと鶏腿セットの両方を注文する予定でしたが、メニューは店員の後方に掲げられており、指さしできる状況ではありません。
鶏腿の発音がわからず、世間体を極度に気にしてしまう私は『パイコーハンセット』と思わず発音。店員のおばちゃんが頷いたので、とりあえず一安心。
冒険心をかなぐり捨て、指を2本だして『ツー』などと発言してしまいました。
これで私とツレはめでたく同じメニューを食すことにthink

さて、運ばれてきた排骨飯セットは、いわゆる豚肉の唐揚とご飯、スープで構成されたもの。
ご飯に特殊な餡がかかっており、ちょっと日本では味わえないシロモノ。これは何度でも食べたくなる味です。
スープも外見は味噌汁に近いのですが、飲んでみると全くの別物。
出汁がよく効いています。
ところが、肝心の排骨がイメージと違う。
アツアツ、サクサクの衣と思っていたのですが、あまり熱さは感じられず、シットリ静かに佇む始末。
もっと陽気に!もっとヒート!!などと勝手にラテン系に考えていた私の想いは、見事に打ちのめされました。
特別配合の調味料で味付けされているようで、老舗といえば老舗の味なんでしょうね。
ツレは、かなりの評価だったので、個人差があると思います。
やはり鶏腿セットも頼むべきでした。

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とにもかくにも、まずは一食のお値段130元(約350円)という安さと、日本では出逢えない味付けとうことで、かなり印象に残るお店でした。
次回も是非寄りたいと思いますが、私は鶏か魚のセットにします。

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台北旅行 2011年12月⑬ 西門町

2日目の朝食を終え、台湾の原宿とも言われる西門町までやってきました。
若者が集まる街ということで、オタク的ショップも充実している可能性があります。
また、台北ナビさんのサイトで見つけた排骨飯の店も気になっていましたので。

まずは、ガイドブックにも掲載されている『萬年商業大楼』へ。
ここは小さなショップがフロアを埋め尽くしていますが、バッグや化粧品、服飾等の店が大半。
5階(既に忘却の彼方へ)あたりに、主にフィギアを扱う店が2軒ぐらいあるようです。
開店が15:00という店もあり、昼過ぎではまだ早すぎるのでした。
フィギアは、ガンダムや仮面ライダー等日本のものが大半。
他国や台湾オリジナルというものは、目にすることが出来ませんでした。
日本の高校生らしきグループが制服着てウロウロしていたので、やはり日本人にとってメジャーな店なのでしょう。
DVD店は発見できず。
落胆した私は、フィギア店の調査も早々に切り上げ、飯に向かうのでした。
ちなみに、建物はかなりの旧さを感じさせます。

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2012年1月 3日 (火)

台北旅行 2011年12月⑫ パレ・デ・シン(君品酒店)の朝食

怪奇伯爵の旅は2日目を迎え、まずはホテルで朝食です。
6月に行った時の内容はブログで紹介していますが、ちょっとした変化がありましたので。

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料理の基本路線は、あまり変化はありません。
中華系、和食系、洋食系が揃います。
ハム等は少し独特のスパイス等が含まれているようで、日本とは少しばかり異なります。
人によっては、これが苦手と捉える方もいるでしょう。

サラダは、現地特有の野菜が目立ちます。
品目が多いという印象は受けませんが、私的には充分でした。
前回、欠点と思われた和食の蕎麦類(3種類あり)。
つゆに出汁の味がしないと指摘しましたが、ひょっとして沈殿しているのでは?と思い、よくかき混ぜてよそったら、違和感なくなっていました。
味が改善されてのか、かき混ぜなければいけなかったのか不明ですが、これで一安心です。

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前回、欧米の方が多く食べていた正体不明の果実も、パッション・フルーツであったことが判明。今回はネームプレートが出ていました。酸味と種の独特の食感が、癖になります。
スタッフが目の前で作ってくれる麵は、日替わりであったことも判明。
今回は、何と博多豚骨ラーメン風。
味も上品で、これもかなりのポイントとなります。
ただ、スタッフがたまに居ない時がある(掛け持ちで動いているらしい)ので、タイミングを見計らわなければなりません。

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こちらはドリンク・コーナー
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また、スタッフの皿を下げるタイミングが早く感じられることがあります。
下げる前に、もちろん一言聞いてくれるのですが、私の場合はまだコーヒーがカップに残り、手に持っているにも関わらず『お済ですか?』と聞かれました。
ちょっと急かされた気分になりますが、特に悪気はないようです。

数えたら、ドリンク類も10種類と豊富。
わずか半年ながら、前回よりも改善された点も見受けられ、私的評価は益々アップしたのでした。
他にも同クラスのホテルで朝食ビュッフェを経験していますが、パレ・デ・シンは台北らしいオリジナルさが感じられ、内容も充実しているように思えます。

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パッションフルーツとヨーグルト。共にオススメ!

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シリアル類もあります

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日替の麺類。この日は日本の豚骨ラーメン風

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生クリームも味が良いです

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台北旅行 2011年12月⑪ 台北車站

夕食を終えると、台北車站の1階に下りてきました。
昔は何もなかったはずなのに、ショップが立ち並んでいます。
ショップは主に土産物や食品等。
かなり広い敷地なので、全ては回りませんでした。

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私的に気になったところは、行列のできるチーズケーキ屋さん。
日本の博多か熊本(忘れてしまいました)あたりの店が、出店しているようです。
他にも洋菓子系が多いようでした。
日本の店も、けっこう見ることができます。

現地ではオリジナルのパイナップルケーキで有名なAMOのチーズケーキ店を発見。
台北駅より地下鉄で3駅目の龍山寺に店があるのは知っていましたが、まさかここで出逢えるとは!
ここで買って、ホテルの部屋で食べることもできますね。

もうひとつ気になったのが、六福客棧(レオフーホテル)の経営らしい弁当屋。
夜食ように弁当とデザートまで買ってしまいました。
デザートの写真を撮り忘れましたが、白いプリン状のもので、杏仁豆腐より甘くなく、これまた癖になりそうなお味。
お値段二つ合わせて140元(約380円)。

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本日の映画 『MANEATER マンイーター』

『MANEATER マンイーター』
2008年 アメリカ 監督:マイケル・エマニュエル 91分

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輸入DVDの予告篇に本作が入っており、存在を知った作品です。
予告篇やジャケ裏などから想像すると、クリーチャー型で多少のグロさありと判断したのですが、その真相やいかに……。

ハリーは田舎の小さな町の保安官。
赴任する前は、FBIの心理分析官だった。
妻の失踪により、今は17歳の娘と二人暮らしを余儀なくされている。


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突然舞い込んできた2人のハイカーの失踪事件。
ハリーらは懸命の捜索を行うも、行方は依然不明だった。
おびただしい血痕が残っていることから熊による被害とも見られたが、ハリーの分析は別の存在を感じ取っていた。
一方、ハリーの娘は、最近越してきたトッドに魅力を感じていた。
父親の締め付けに嫌気が差し、トッドとの関係を深めていく娘。
そのような中、娘の友人ケイトまでが失踪。
やがてハリーは、その原因を突き止めるのだが……。

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ジャケ裏に書かれているのでネタバレにはならないと思いますが、ウィンディゴという単語が出てきます。私はウェンディゴだと思っていたのですが、多分同じ存在かと思われます。
B級ホラー好きの方なら知っていると思いますが、UMA的伝説の怪物として有名ですね。
ただ、本作はこれを実体のない霊体として扱っています。
これが人の内部に巣食い、強い感情によって人食いクリーチャーに変身します。
このあたり狼男的展開で、なんか色々な映画のコンセプトをごちゃまぜにした設定に思えます。


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主人公ハリー役は、横顔が蟹江敬三さんっぽいDEAN CAIN。
ボーイフレンドにのめり込む娘を心配したり、消えた妻を想ったりとかなり難しい役所ですが、私的には好感を持ちました。
チープ感が漂う作品ですが、女優陣はなかなかの美形と見受けました。
何とも不思議なキャスティングです。

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一般の方が本作のクリーチャー見たら鼻で笑ってしまうチープさですが、私的にはデザイン的にフェイバリットな出来。
アイアン・メイデンのアルバム・ジャケットに出てくるエディみたいです。
これぞアメリカン・ホラーって、褒めすぎですかね。
私的には愛すべき作品。

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本日の映画 『ドラゴン電光石火’98』

『ドラゴン電光石火’98』
1994年 香港 監督:アンドリュー・キャンベル 主演:ドニー・イェン 90分

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邦題が98となっていますが、実際の製作は1994年。
本ブログに登場したドラゴン危機一髪’97よりも前なんですね。
画像はかなり粗くなっています。

さて、ドニー扮するは、香港の問題児刑事チャン。
協調性に欠け、暴力をふるうハリー・キャラハン的な存在。
行きすぎの捜査に、当局からも目をつけられる始末。
そのような折、昔かかわったある事件の証言者を護衛する仕事が舞い込んでくる。
チャンはフィリピンに渡り、現地警察のエドゥ刑事と共に任務につくものの、何者かの襲撃によって証言者は殺されてしまった。
このまま帰れる訳ないっしょ的ノリで、現地に留まり捜査を行うチャン刑事。
当初は渋々つきあっていたエドゥ刑事だったが、次第に互いの理解が深まっていく。
しかし事件の黒幕には、かつてチャンの妻を殺した男の存在があった。
チャンの復讐の拳が唸る!!

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と、まあ、概略はこんな感じです。
もう少し細部の設定やストーリーがありますが、アクションシーン命の作品ですから問題はないでしょう。
刑事モノではよくある設定で、目新しさは感じられません。
銃撃戦やカーチェイスなどを取り入れ、そこそこのアクション映画に仕上げています。
マニラが舞台ですが、それが深い意味を持つとは感じられませんでした。
共演のエドゥ刑事は役者さん自身の名もエドゥ・マンザーノといい、フィリピンでは有名な俳優さんらしいです。この方の起用が、ミソだったのかもしれません。

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肝心の格闘シーンですが、当時だったらある程度の評価をしたと思います。
スピードは、やはり速い。
ラストの敵役との殴り合いも、なかなかの迫力はあります。
しかし、接写に近いアングルが多く、流れが上手く伝わらないように感じられます。
最近のドニー作品が良質なので、あくまでそれと比較しての話ですけれど。
私的には、何度も観返したくなるシーンは少なく、ドニーにしては平凡といった感想でした。

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2012年1月 1日 (日)

ゆく年くる年 怪奇伯爵の抱負2012

ブログを読んでいただいている皆様、あけましておめでとうございます。

2011年を振り返ると、本ブログが2月より開始。
パブーでは短編小説やしょーもないエッセイを10編掲載。
東日本大地震。
ボーナス・給料の大幅カット。
リストラ人員減による仕事量の激増。
パソコン故障等、その他多額の費用支出。
健康診断での要精密検査。
と、かなりマイナス面が目立つ年でした。
特に仕事面は最悪。
今年は好転を期待したいと思います。

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そのような中で、怪奇伯爵としての趣味活動は意外な充実ぶり。
懐かしのホラー映画や格闘映画のDVDが手に入ったり、日本未公開の映画を鑑賞することができたり。
電子書籍投稿サイト・パブーでは、10作合計のダウンロード数がのべ771、ビュー数は6325。
本ブログのビュー数も、5000目前に迫っています。
学生時代に仲間うちで同人誌らしきものを作ったことがありますが、それを読んだ人は20人にも満たなかったので、時代が変わったことをシミジミ思う今日この頃。
私の文章なんぞが人に読まれていると思うと、本当にありがたい話です。

また、今までは細々と鑑賞していたホラーや格闘映画について、ご紹介できる場ができたのも嬉しいかぎり。
基本、メジャーよりマイナーが好きなので、今後もディープなブログを目指します。
ホラー映画は、できる限り日本で知られていないような作品を鑑賞していきたいと思っています。ただし、最近のホラー映画はかなり日本版が発売されていて、ひょっとして密かなブームになっているのでは?と思ったりもして。
観たい作品も多々ありますので、まだまだネタには不足しません。

そして、創作の方も続けたいのですが、これは日々の仕事次第。
昨年のパブーでの10作品は、震災の影響で1次的に仕事が激減した時期に製作したもの。他にもネタは数多くあり、早いところそれを形にしたいと思っています。

ブログは、しばらくは昨年12月の台湾編と映画レビューを続投。
怪奇伯爵流ヲタ旅の様子と、素晴らしきマイナー映画の魅力を更新していきます。
それでは皆様、今年もよろしくお願いします。

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