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2011年12月13日 (火)

本日の映画 『ラン!ビッチ ラン! RUN!BITCH RUN!』

『ラン!ビッチ ラン! RUN! BITCH RUN!』
2008年 アメリカ? 監督:JOSEPH GUZMAN 86分

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『ラン!ローラ ラン!』という映画があり、比較的メジャーな作品だったと記憶しています。
私は未鑑賞ですが、たぶん感動できるようなストーリーなのでしょう。
そのタイトルをモジッたらしき本作のインパクトは、かなりのもの。
一応、ホラーのジャンルにカテゴライズされておりましたが……。

キャサリンとレベッカは、カトリックの学校に通うティーンエイジの女学生。
二人一組で戸別訪問し、聖書を売るカリキュラム?に従事していた。
事件は、ある家を訪問した時に起こる。
殺人を目の当たりにした二人は、そのまま監禁されてしまった。
そこに住んでいたのは、およそ神の御加護など得られることのないバスタードな三人。
当然ながら二人はひどい目に逢い、レベッカはロシアン・ルーレットの餌食に。

かろうじて逃れることができたキャサリンだったが、回復した彼女の脳裏には復讐の文字だけが残っていた。
病院を抜け出し、武器を手に入れるキャサリン。
ショットガンやマチェーテ片手に、ナース姿のキャサリンが怒りの制裁を下す。

1970年代のグラインドハウス・ムービーを意識しているようです。
バイオレント臭が強く漂ってきますが、実際の描写はそれほどでも。
役者さんたちの一生懸命さは伝わるものの、およそ心の中の何かに触れてくるようなメッセージは残りません。
かつて『あなたのハートには、何が残りましたか?』という名言がありましたが、何も残りませんでしたと答えるしかない感想です。
ストーリーがストレート過ぎ、オチも安直なのが主たる原因と思われます。
残酷描写も意外と控え目でした。
裸も多いことは多いですが、私的には萌えを感じられず。なんでだろう~♪

悪のケツにマチェーテ刺さった時は、ちょっとばかりの爽快な風が。
まあ、タイトルが一番面白いです。
負けじと一句。
ビッチビッチ、チャップチャップ、ランランラン!!(雨降りの唄の体で)

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