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2011年11月23日 (水)

本日の映画 『パンプキンヘッド4 禁断の血婚』

『パンプキンヘッド4 禁断の血婚』
2006年 アメリカ 監督:マイク・ハースト 95分

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販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2009/10/07
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ついにパンプキンヘッドシリーズ制覇となりました。
いや、ひょっとすると、まだ続編が作られる可能性が残されております。
とりあえずの達成ということで……。

舞台は、明確にされてませんが、森の老婆が出ているので、フェレンの森近郊でしょう。
マッコイ家は、結婚パーティーで盛り上がっていた。
そこへハットフィールド家の若者たちが乱入。大乱闘を繰り広げる。
両家は仲が悪く、何かといがみ合っていたのだった。

Photo


そのような状況下、マッコイ家のリッキーとハットフィールド家のジョディは、禁断の恋に陥っていた。
両家の諍いを気にしながらも、押さえられぬ愛。
人目を忍んでの密会だったが、束の間の時間に二人は幸福を感じていた。
しかし、ハットフィールドの人間はその事実に気付き、ジョディを尾行。
見張り役だったマッコイの妹サラを死に至らしめ、マッコイ本人も森中引き回しの刑に。
サラの死を目の当たりにしたリッキーは復讐を誓い、森の老婆のもとを訪れる。
召喚されるパンプキンヘッド。
マッコイの望みは、ジョディ以外のハットフィールド家の皆殺しだった。

Photo_2


次々と消されていくハットフィールド家。
まさかパンプキンヘッドが発動したとも知らず、これはマッコイ家の仕業として、火炎瓶を投げつける報復に出た。
炎上するマッコイ家。
この騒ぎは、家に取り残されたマッコイ家の母親をジョディが身を呈して助けたことにより収束する。
多大なる犠牲を払った両家は、復讐の虚しさを感じ和解。
共に協力してパンプキンヘッドを止めようとするが、その方法はリッキー自身を殺す以外になかった。
当然、ジョディは猛反対するのだが……。

Photo_3


あらすじで、アレッ?と思う方もいるかもしれません。
そう、『ロミオとジュリエット』のパンプキンヘッド・バージョンなんです。
もちろんB級ホラーの域は否めませんが、なかなか巧くまとめていますね。
しかも、1作目の内容を3作目以上に絡めています。
迷えるエド・ハーレイ(ランス・ヘンリクセン)の魂も、出番多くなっています。
『ミレニアム』での渋さを感じさせますなぁ。

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そして、3よりも残酷描写はアップ。
自分の脚をナイフで切リ落とす。
熊用罠に頭部バッチン。
頭部踏みつけ破裂。
などなど。
最後は、皆殺しの挽歌ってなノリ。
ただし、チープ・グロなので作り物感バッチリ、安心保証付き。

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ちょっと気になったのは、ヒロイン役のエイミー・マンソン。
結構華奢な身体なんですね。
まあ、肉付きの良いジュリエットというのも、イメージ違う気がしますけれど。
演技は悪くないんだけれど、感情移入の要素がもう少し欲しかった気がします。

以後、続編は作られていないようですが、パンプキンヘッドはいつまでも存在するのです。
そこに復讐心がある限り……。

あっるう日~♪ 森のなっか~♪ 婆さんに~♪ 出逢ったぁ~♪
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