本日の映画 『ヴァンパイア 最後の聖戦』
『ヴァンパイア 最後の聖戦』
1998年 アメリカ 監督:ジョン・カーペンター 107分
こちらは、私的には非常に気に入っている作品で、劇場でも2回鑑賞しました。
その後、ビデオやらで何回も観ております。
ジョン・カーペンターの代表作といっても良いと思っているのですが、DVDは2回ほど発売されて廃版になってしまったようです。
1500円程度の廉価版を待っていたのですが、これが裏目になってしまいました。
結局、中古で入手した苦い思い出が……。

主人公ジャックは、スレイヤーと呼ばれる吸血鬼始末人。
チームを率いてニューメキシコでヴァンパイアの巣を強襲。
首尾よく事が進んだが、そこにいたヴァンパイアは雑魚のみ。
本来は親玉が一緒にいるはずだが、その姿は見えなかった。
その夜。
祝勝会に盛り上がるスレイヤー達に、吸血鬼の親玉バレックが報復に出る。
ジャックと相棒のモントヤを残し、チームは全滅させられた。

ジャックは、バレックが自分の名を知っていたことが気になり、ローマ教会の枢機卿の元を訪れる。
そこで知るバレックの正体。
それはジャックにとって、最大の敵だった。
バレックの狙いにヒントを得たジャックは、教会側のブレイン・アダムスと行動を共にする。
バレックに咬まれ、48時間後には吸血鬼となる娘カトリーナを使い、バレックの動きを探るジャック。
やがて、ジャックらはバレックの居場所を突き止めるが……。
吸血鬼映画ですが、西部劇の色が濃く出ている作品です。
ジャック役にジェームズ・ウッズ。
モントヤ役にダニエル・ボールドウィンという見事な配役。
特にウッズのカッコよさにシビレますね。
ストーリーは、小説が原作らしいのですが、良く練られています。
特にバレックの正体が最高!!。
この発想は、才能あるなぁ。
それに加え、西部劇の野郎臭さプンプンの演出、シェリル・リー扮するカトリーナの妖艶さなど評価ポイントありあり。
ちなみに、シェリル・リーは『ツインピークス』のローラ・パーマーだったのですね。
知りませんでした。
お気に入りシーンは、モントヤが吸血鬼に咬まれた後。
マシンガンぶっ放して、焼けた銃口を傷に当てて消毒。
渋い。渋すぎるぜ~、おっさんよ~。
そして、ラストの別れ。
これぞ西部魂。漢(おとこ)だねぇ。


















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