« 本日の映画 『ホスピタル・オブ・ザ・デッド』 | トップページ | 本日の映画 『テキサス・チェーンソー・ビギニング』 »

2011年9月23日 (金)

本日の映画 『心霊写真部 弐限目』

『心霊写真部 弐限目』
2010年 日本 監督:永江二朗 脚本・原作:福谷修

心霊写真部 弐限目 [DVD] DVD 心霊写真部 弐限目 [DVD]

販売元:Happinet(SB)(D)
発売日:2010/10/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

便宜上、本日の映画と銘打ちましたが、確かオリジナル・ビデオです。
もちろん、前作『壱限目』もあり、1巻につき3話のオムニバス形式。
といっても、各話に連続性があり、話の展開に引き込まれる作りとなっております。

正直、私は一部のJホラーを除き、このジャンルに期待をしておりませんでした。
ストーリーやオチなど、ガクンと膝をついてしまう代物がなんと多いことか。

Photo


しかし、本作は違いました。
『壱限目』は、ありきたりの題材といった感があるものの、気合いの入った幽霊描写でカバー。
初々しい演技の俳優陣ながら、意外にしっくりきているキャスティング。
ストーリーに緊張感を与え、方向性を指し示す連続殺人鬼の存在。
なかなかツボを心得ているんですね。
とりあえず、続きを観なくてはならない衝動に駆られます。

そして、本作『弐限目』。
ありきたり感は薄れ、オリジナルティーの確立。
中村静香嬢演ずる佳夕はじめ、魅力を増し始めた各キャラ達。
ハードさを増し、恐怖感アップのストーリー展開。
相変わらず、期待を裏切らない霊描写。
そうです、きちんとベターな方向に向かったのですね。
そうなると、最後は連続殺人鬼の件がどのように心霊写真部のメンバーに絡むのか、ですが……。

Photo_2

Photo_3


実は、本作ではそれらが最後まで描写されていません。
えっ、これで終わり?的感想を持ってしまうのですが、実は正式な完結でないことがわかりました。
福谷修氏のブログでわかったのですが、氏は既に3・4作目の脚本を完成させている様子。
良かった~、あれで終わりでは寂しすぎます。
というか、全く自分の中で消化不良なんだよね。
これは、最後までリリースしなきゃダメでしょ。
とりあえず、倉内沙莉ちゃん演じる一ノ谷怜花の正体が気になって、夜も3時間しか眠れないんだから……。

あとは、メーカーさん頼み!
私は買うぞ、間違いなく。
ファンを大切にね。
ちなみに私の夢は、この部の部長に就任することです。

Photo_4


余談ですが、福谷氏の新作『心霊病棟 ささやく死体』が公開されたようです。
こちらも、面白そうhappy02
ぬわぁんと、芳賀優里亜ちゃんも出とるでよー、ハイジ。
それは良かったわね、おじいさん。

|

« 本日の映画 『ホスピタル・オブ・ザ・デッド』 | トップページ | 本日の映画 『テキサス・チェーンソー・ビギニング』 »

ホラー映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 本日の映画 『ホスピタル・オブ・ザ・デッド』 | トップページ | 本日の映画 『テキサス・チェーンソー・ビギニング』 »