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2011年8月

2011年8月28日 (日)

本日の映画 『幽魂娜娜2』

『幽魂娜娜2』
製作年? タイ 監督:MARK DUFFIELD 104分

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タイのラブ・ストーリーをモチーフにした幽霊譚。
新婚のMakとNak。
二人が購入した新居は、かなり古い家だったが、格安の値段だった。
友人たちも手伝い、家の修繕も無事に終了。
甘い新婚生活がスタート。

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しかし、夫のMakは、悪夢を見たり、実際に霊の存在を感じるようになる。
そんな折、留守中の新居に泥棒が侵入。
新婚祝の品々を盗まれてしまった。

ある日、Makは盗まれた品が路上で売られている場面に出くわす。
賊を追いかけるも、車に追突されて意識不明の重体。
妻のNakは、夫の覚醒がMae Nakという幽霊と関り合いがあることに気付き、過去の謎を追うことになる。

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まあ、オーソドックスな幽霊譚です。
怪奇現象も派手さは無く、怖さもいたってオトナシイ。
ただ、新婚カップルのルックスが良いですね~。
Nakは、私の眼には戸田さんッぽく映りました。

Nak


意外だったのは、ワンシーンだけ良質スプラッター描写があったこと。
クレーンで吊るされたガラスが落下して、悪役の体が真っ二つ!!
この描写は、非常に面白いです。
どちらかといえば、アメリカ的手法ですね。
タイ・ホラーにも新しい技術が入り込んでいます。

ストーリー的に起伏は少なく、104分のランニングタイムはちょっと長く感じました。
しかし、タイ映画らしいラスト2段・3段の急転直下型演出は顕在。
トータル的には、そこそこの満足感を残してくれたのでした。

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星野さんかと思った女優さん

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口から波動拳

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本日の映画 『ドーン オブ ザ リビングデッド』

『ドーン オブ ザ リビングデッド』
2006年 アメリカ 監督:デヴィッド・へヴナー

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まず、ザック・スナイダーが『ゾンビ』のリメイクとして撮った『ドーン・オブ・ザ・デッド』と混同しやすいのでお間違いないよう。
全然違う作品ですから~。

本作は、デヴィッド・へヴナー監督が製作・脚本・出演までこなす、要注意タイプのゾンビ・ホラー映画。そう、自主製作映画の香りプンプン。
低級ホラーに馴れていない方には、それなりの覚悟が必要かもしれません。
かくいう私も、ハードルを思いっきり下げての鑑賞。ところが……。

意外や意外、頑張っているじゃない!?
確かに予算不足、テレビ並特撮画面、簡易ゾンビメイクと欠点挙げると多数でてきます。
その反面、ヒロインのルックスは、この手の映画にしては良。
マーティン・シーンの弟、ジョー・エステヴェスは、顔だけ見れば間違いなくシーン一族の面影を残しています。

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ストーリーは、題名のとおりゾンビ系。
ヒロインとその婚約者が買った家には、凄惨な過去が隠されていたというもの。
ちょっと練込感や精査不足は感じられるものの、マヤ文明の儀式なぞを絡めて他作品との区別化を図っています。
ヒロインの人物設定も、一応考えられていますね。
画質が良くないので、グロ・シーンは鮮明ではありませんが、それなりに用意。

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特筆すべきは、クライマックスに出てくる赤ん坊ゾンビ。
けっして精巧ではありませんが、味があります。マニア泣かせの逸品。

そして、ちょっと無理があるも、まあ許容範囲であるエンディング。
低級ホラーのツボは、しっかり押さえた作品なのでした。
定価を考えれば、良い買い物をした感がnotes
おっと、あくまで低級ホラーに免疫のある方にしかお薦めはしませんよ。

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そして。よッ、横綱……?

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2011年8月27日 (土)

本日の映画 『ロウヘッド・レックス』

『ロウヘッド・レックス』
1987年 アメリカ 監督:ジョージ・パブロウ

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原作・脚本は、『ヘルレイザー』でお馴染みのクライヴ・バーカー。
自身の短編『髑髏王』の映画化だそうです。
80年代のホラーブームに、勢いで作られたような作品ですね。

舞台は、アイルランドの田舎ラスレアの地。
歴史研究家のハワードが、家族旅行を兼ねて調査に訪れます。
そこに存在する教会に違和感を覚えるハワード。
この地には、何か秘密があるのでは?

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一方で、村の丘に立つ石柱を動かそうとしていた村民は、その下に眠っていた怪物を掘り起こしてしまう。
暴走機関車のような、パワー系モンスター。
村では、怪物による惨劇が始まろうとしていた。

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この怪物の正体と教会の秘密あたりが本作のポイントです。
これに、当時としてはソコソコのスプラッター描写を少し混ぜてあります。
確かに小説としては、興味深い話となりそうですが、本作にその魅力はありませんでした。
遠目に見ればナイスに思える怪物は、実はアップに耐えられないシロモノ。
その顔は、鬼の若大将といったところでしょうか。少しばかり、『ハッチェット』のビクターに似ています。
ともかく、怪物の顔が面白すぎて、怖さがすっ飛んでいくんですねwobbly

ただただ気になるあのシーン。
ロングショットで判りづらいのですが、ある男が怪物の洗礼を受ける場面があります。
その洗礼の仕方が、なんと怪物の小便を浴びることsign03
小説ならアリですが、実写ではおマヌケ以外の何物でもない。
決してコメディではないはずですが……。

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2011年8月24日 (水)

本日の映画 『100年後…』

『100年後…』
2006年 アメリカ 監督J.S.カーダン

スマイルBEST 100年後・・・ [DVD]

最近、レアな作品を発掘したくて、輸入DVDに果敢にチャレンジsign01
メジャー作品ならば、原題やジャケット見れば分かるのだけど、マイナー作品は全く別のジャケットになっていたり、邦題がついていたりで判別が難しいのです。

本作も、失敗ケースの一つ。
原題は、『ZOMBIES』となっていて、どうみてもゾンビ映画。
レア作品かと喜んで鑑賞すると、何と『キック・アス』のクロエ・モレッツの名がsign03

冒頭の炭鉱シーンで、今後の展開は予測できてしまうのだけど、意外と集中して観れたなあ。
原題にあるゾンビのイメージは薄く、オカルト色が強いです。
父親を失い、引っ越しを余儀なくされた母と娘二人。
そこで恐怖の体験が待っています。
ストーリーに目新しさはなく、ショッキング・シーンも少なめ。
ただし、暗がりを巧みに利用したり、音を取り入れたりして、間接的にグロさを演出する工夫はありますね。
家族が越してきた家の荒廃具合、紅葉に覆われた森など、良質の画も用意されています。

子役のクロエも可愛らしく、既に堂に入った演技を見せています。
ストーリーの捻りが無いのが残念ですが、この手の作品でもっと退屈なものは数多く存在しますので、私的には何か収穫を得た気がします。

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下が輸入版ジャケ。イメージちょいと違います。
ちょっと左上に白い光が入り、ドクロぽい顔が浮かんでますなcoldsweats02

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2011年8月21日 (日)

台湾旅行 その10 パレ・デ・シン 朝食 感想

 パソコン故障のため、ずっと更新できませんでした。
 台湾ネタ、とっくに終了予定のはずでしたが、まだ続いています。すみません。

 さて、先にパレ・デ・シンの朝食について掲載しましたが、感想は書いておりませんでした。
 ネットの書き込みを見ると、美味しくないという感想もあったりして、体験前は不安でしたが、あくまで僕の舌での感想を述べさせていただきます。

 基本的には、美味しいですdelicious
 そして、サラダや担仔麺など、台湾らしさというか、オリジナルティを十分に感じさせます。
 逆に裏目に出てしまったのが、日本人を意識した和食系。
 そばや素麺、はては伊勢うどん?まで用意されているのですが、汁が美味くない。
 ダシが効いていないようです。

 また、中華の料理にハッカク(だと思う。漢方系)等が使われているので、人によっては多少苦手な味かもしれません。
 品数もメチャクチャ豊富という訳ではありませんが、2、3泊なら続けて食べても問題ないと思われます。

 3日目・4日目のマイ・ディッシュを一挙公開します。

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点心類は、控え目な味付け。食べ易いですね。

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これが、担仔麺。
麺の種類、薬味、調味料とバリエーション豊富。
自分オリジナルの味付を楽しめます。

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左上、ヨーグルトが絶品happy02

ブルーベリージャムをトッピング。

 

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2011年8月18日 (木)

さらば愛機 そして……

 約2週間前に突然パソコンが絶命いたしました。

 これも猛暑のせい?

 買ってから、わずか2年。保証は1年で切れとった。

 修理も考えたけれど、ここは結局新規購入に踏み切りました。

 OSも7になり、本来喜ぶべきでしょうが、未使用XPゲームがワンサカ。
 はたして動くのか、心配で飯も喉を通りません。
 とりあえず、1本は作動を確認。

 私が1年かけてチョビチョビ進めたゲームデータもぶっ飛び~!!
 ああ、なんとはかない人生。
 再度トライする気は、失せています。

 パスワード等も控えていなかったので、本ブログにもなかなかアクセスできず。
 一時は、閉鎖も考えました。
 しかし、見事にログイン成功!!

 これから遅れを取り戻しますので、引き続き宜しくお願いします。

 

 
 

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