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2011年7月13日 (水)

本日の映画 『卸屍宴』

本日の映画 『卸屍宴』 To SIR,WITH LOVE
2006年 韓国

 こちらも台湾にて発掘しました。といっても、韓国産ホラーです。
 お値段99元だったので、約300円。うーむ、安いけれど、海賊版ではありません。

 ジャケットの写真見る限り、スプラッター系かと期待できます。
 楽しみですね~。

 それでは。
 冒頭、小学校の朴先生の過去をフラッシュ・バック。
 臨月迎えた状態で、課外授業。
 あ、意識を失ってしまいました。
 すぐに病院へ搬送。赤子誕生も、フリークスだった。
 その後、ショックと重圧で夫は首つり自殺。
 むー、ダークな展開です。

 場面変わって、現在。
 先生は引退し、車椅子を使わねばならない状態になっていた。
 海辺の一軒家。
 先生のお世話をするのは、かつての教え子・美澤。
 そこへ、他の教え子たちも集う。
 先生の誕生日と同窓会を兼ねて集められたかつての生徒たち。
 昔を懐かしむも、どことなく不穏な空気が漂う。
 秘められた先生への想い。
 それが表に出た時から、謎の殺人鬼が教え子の命を奪っていく。
 果たして、その犯人とは?
 未だ燻り続ける教師への想いとは?
 と、こんな感じの作品です。

 勝手にスプラッターと思い込みましたが、アメリカ作品のような映像の派手さはありません。ただ、『SAW』や『ホステル』といった雰囲気が微弱ながら織り込まれています。
 また、スラッシャーのエッセンスも含めて、従来の韓国ホラーとは一味違った様相でした。
 楳図先生ばりのフリークスはツボで、これもスパイス的効果を生み出しています。
 最後は、前に紹介した『背後霊』のようなどんでん返しがあり、セリフをきちんと理解しないと、オチの意味が良くわかりません。
 本作は、中文のみの字幕しかなく、中国語を一度も習ったことのない私には荷が重すぎました。
 女優さんも美人が多く、私が一番気に入った方が、一番残酷な死に方をしてしまったのです。グワーンwobbly
 それにしても、凄いタイトルですね。

Dscf0092_2

ちなみに、こちらも年齢制限あり18禁でした。
リージョン3
発音は韓国語、字幕は中国語のみ

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