本日の映画 『デッド・アライブ』 ブレインデッド 米国編集版
『デッド・アライヴ』 ブレイン・デッド米国編集版
1992年 監督ピーター・ジャクソン
今じゃすっかり名の知れたピーター・ジャクソン監督が放つ伝説的スプラッター作品。
レンタルビデオ時代に一度だけ鑑賞し、スゲーッと手放しに喜びました。
その後、ホラーマニアとして経験を積んだ私は、再鑑賞の機会を狙うも、オリジナルDVDは既に超レアとなっておりました。(2011年5月現在の話)
当然、レンタルには置いてなく、中古には途方もない高値が……。
もう鑑賞できないかと諦めかけたところ、この米国編集バージョンの存在を知ったのです。
噂は知っていても、未見の方も多いかと思いますので、簡単にストーリーを。
もっとも、ストーリーより画像に注目の作品です。
主人公ライオネルは、母親と二人暮らし。
強烈な個性を放つ母親は、ライオネルにベッタリの、ちょっと閉塞的な生活。
そんなライオネルにも、突然春が訪れた。
雑貨屋の娘、パキータとの恋。
二人は、初デートで動物園を訪れる。
そこで見かけた、異様な生物ネズミザル。
スマトラ島にしか生息せず、現地では黒魔術に使われるという不気味なサルだ。
これに、息子を心配し、二人を尾行していた猛烈母ちゃんが噛まれてしまう。
母ちゃんに起こる身体の異変。
それは、ゾンビ化の始まりだった……。
強烈なスプラッターを、コメディでコーティング。
人体破壊、グロのオンパレードだけど、特殊メイクのチープさ等が生理的嫌悪感の鎮静剤となり、ギリギリのバランスを保っていますね。
ゾンビ同士のエッチ行為や赤ん坊ゾンビの誕生、その他クダらなくもオリジナルなネタが随所に見られます。
私的には、マーシャルアーツ神父の闘いぶりがツボ。
ゾンビパーティー大殺戮がツボ。
母ちゃんの最終形態がツボ。
そう、ツボ多き作品でしたね。再鑑賞して、良かったわ~。
皆さん気になる、オリジナルとの違いは、よく判りません。
どこにも説明ありませんから。
約20年前の記憶を頼りに、全く正確性のない推測をしますと、
①赤ん坊ゾンビの出産シーンがあったような気がする?
②赤ん坊ゾンビがおもちゃの車に乗ったシーンがあったような気がする?
③レイティングを考慮し、何らかのシーンが削除された気がする?
といったところでしょうか。
あまりに曖昧で、すみません。
少なくとも、本作の魅力は損なわれていない気がします。
自称ホラーマニアの方で、未見の方には経済的にもおススメですね。
ミートソース食べれなくなっても、私の責任ではありません![]()
| P・ジャクソンが放つ超パワフルなホラー映画、延々と展開される大量虐殺シーンデッド・アライブブレインデッド 米国編集版 |
« 本日の映画 『ON AIR オンエア 脳・内・感・染』 | トップページ | 友人の婚約発表から一夜明け »
「ホラー映画」カテゴリの記事
- 本日の映画『ヘルブレイザー』(2023.07.09)
- 本日の映画 『サイコ・ゴアマン』(2023.02.23)
- 本日の映画 『アントラム 史上最も呪われた映画』(2023.02.11)
- 本日の映画『スプラッター・ナイト 新・血塗られた女子寮』 (2023.01.29)
- 本日の映画『プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星』(2023.01.27)


コメント